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選ばれた悲劇
第5章 雌豚淫乱に調教
「えっ!・・そうです・素敵な彼氏を待ってます」と
2人の男が私に近づき、声をかけて来た言葉に、
お尻をフリフリして答えた。
私は恥ずかしいくて下を向いたまま
(そぅ、彼氏を待っているの)
何度も、何度も心の中でつぶやいていた・・・・
男はニヤリと笑い、
じろじろ私の姿を舐めるように見てーー
「お姉さんのお尻から出ている物は何んだい?」
私は顔を真っ赤になりつつ、
目から涙がこぼれ落ちそうな気持ちになり……
(真一様~早く来て~~)
と心の中で叫び…男の顔を見た。
「あっ! 」
何時も映画館で女装狩りをしている変態オヤジだった。
「お兄さん彼女居ないの?…
今は彼氏を待つ時は、女はしっぽを付けて待つのが常識よ」
「おっ・おっぉぉそうなんだ~ハッハハハァ~!」
2人の男は笑いながら、しっぽを巻いて去った………
ブルルル~……
ブルルル~………
私の携帯にメールが入った。
2人の男が私に近づき、声をかけて来た言葉に、
お尻をフリフリして答えた。
私は恥ずかしいくて下を向いたまま
(そぅ、彼氏を待っているの)
何度も、何度も心の中でつぶやいていた・・・・
男はニヤリと笑い、
じろじろ私の姿を舐めるように見てーー
「お姉さんのお尻から出ている物は何んだい?」
私は顔を真っ赤になりつつ、
目から涙がこぼれ落ちそうな気持ちになり……
(真一様~早く来て~~)
と心の中で叫び…男の顔を見た。
「あっ! 」
何時も映画館で女装狩りをしている変態オヤジだった。
「お兄さん彼女居ないの?…
今は彼氏を待つ時は、女はしっぽを付けて待つのが常識よ」
「おっ・おっぉぉそうなんだ~ハッハハハァ~!」
2人の男は笑いながら、しっぽを巻いて去った………
ブルルル~……
ブルルル~………
私の携帯にメールが入った。