この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
選ばれた悲劇
第5章 雌豚淫乱に調教
「えっ!・・そうです・素敵な彼氏を待ってます」と
2人の男が私に近づき、声をかけて来た言葉に、

お尻をフリフリして答えた。


私は恥ずかしいくて下を向いたまま

(そぅ、彼氏を待っているの)
何度も、何度も心の中でつぶやいていた・・・・

男はニヤリと笑い、
じろじろ私の姿を舐めるように見てーー

「お姉さんのお尻から出ている物は何んだい?」

私は顔を真っ赤になりつつ、
目から涙がこぼれ落ちそうな気持ちになり……

(真一様~早く来て~~)

と心の中で叫び…男の顔を見た。

「あっ! 」


何時も映画館で女装狩りをしている変態オヤジだった。

「お兄さん彼女居ないの?…
  今は彼氏を待つ時は、女はしっぽを付けて待つのが常識よ」

「おっ・おっぉぉそうなんだ~ハッハハハァ~!」

2人の男は笑いながら、しっぽを巻いて去った………

ブルルル~……
  ブルルル~………

私の携帯にメールが入った。
/87ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ