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第5章 雌豚淫乱に調教

ブルルル～……
　　　ブルルル～………

真一様からのメールであり、

[綺麗になったな比呂美
俺のメニューをしっかり受け止めてありがとうよ！

可愛い雌豚め！

ごめんよ、
今用事が出来て直ぐに会えない、
俺が行くまで友達が遊んでくれるから!

先ずは、可愛がって貰いなさい・・・

比呂美が停めた車の裏道に映画館があるのは知っているな?……
5時半に入り口の階段下で待っているから

その間ゆっくりと歩いて、歩行者の目の癒てあげなさい

さぁ～今から行きなさい…
後で俺も行くから心配するな！

比呂美が言ったしっぽはそのままで歩いて行きなさい。]


「えっ!ぇぇぇぇ～?」

「真一様～………」


（ぐすん…ぐすん…）

私はそのまま下を向いて、
目いっぱい涙を貯めて…周りの視線を気にせず、

真一様の友達が待つ映画館と歩き始めた。………