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選ばれた悲劇
第1章 歓迎儀式
素晴らしい先輩に包まれて、明日から頑張らなくちゃ~
と湯槽に浸かって居ると・・・・・
鈴木先輩が入って来て、
「今から比呂美の歓迎儀式を楽しむ会なので~
これを使ってお尻を綺麗綺麗にしてきてね~」
「えっ・これってまさかいちぢく浣腸~」
私は浴槽の淵で戸惑っていた。
私だっていちじく浣腸の仕方は分かっていても・・
・・・・・・・・・・・
まさか!!
でも優しい先輩達だからと思い鈴木先輩が渡した
5個のいちぢく浣腸で腸を洗浄した。
この時比呂美の内心は一度アナル体験したかった訳である。
幼い頃から比呂美は一人ぽっちで遊んでいて、
眠れない夜は何時もお尻の穴に指を入れて遊んでいた。
誰にも言えないアナル遊びが、唯一友達だった。
高校卒業する頃は、もはや6cmのディルドが入る様になっていた。
しかしまだ肉棒を入れたことが無くて今日まで来た。
と湯槽に浸かって居ると・・・・・
鈴木先輩が入って来て、
「今から比呂美の歓迎儀式を楽しむ会なので~
これを使ってお尻を綺麗綺麗にしてきてね~」
「えっ・これってまさかいちぢく浣腸~」
私は浴槽の淵で戸惑っていた。
私だっていちじく浣腸の仕方は分かっていても・・
・・・・・・・・・・・
まさか!!
でも優しい先輩達だからと思い鈴木先輩が渡した
5個のいちぢく浣腸で腸を洗浄した。
この時比呂美の内心は一度アナル体験したかった訳である。
幼い頃から比呂美は一人ぽっちで遊んでいて、
眠れない夜は何時もお尻の穴に指を入れて遊んでいた。
誰にも言えないアナル遊びが、唯一友達だった。
高校卒業する頃は、もはや6cmのディルドが入る様になっていた。
しかしまだ肉棒を入れたことが無くて今日まで来た。