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選ばれた悲劇
第1章 歓迎儀式
「今日此処に比呂美を呼んだのは、一つは比呂美の歓迎会と・・・・
実はこの3人は同性愛のカタマリで遊んでいる訳~」
と言っても比呂美には理解出来ないと思うけど、
此れから始まる俺たちのプレイ見て、
良かったら仲間に入ってくれればいいかな~(笑)
ゆっくり私は顔を上げると、鈴木先輩と橋本先輩が
浴衣を脱いでキスしていた。
「あっ・・・・」「・・・・・・・・・・・・」
生まれて初めて見る生の男同士のキスシーン。
何故か私の胸が熱くなり、先輩のコップに入っているビールを呑んだ
井上先輩が私の傍に来てゆっくりと私を布団の上に移動させ、
先輩の唇が、私の唇に重ねた。
「うっぅぅぅ!」「あっ・ぅぅぅぅぅ」
何の抵抗もなく先輩の唇を受け止めてしまった。
初めて味わう男の唇に、私の心臓は高鳴り
お酒が効いているせいか、マグロ状態に成ってしまった。
ゆっくりと先輩の舌が自ずと私を舐め回し、
浴衣の紐を解いて私の股間に手が伸びた。
実はこの3人は同性愛のカタマリで遊んでいる訳~」
と言っても比呂美には理解出来ないと思うけど、
此れから始まる俺たちのプレイ見て、
良かったら仲間に入ってくれればいいかな~(笑)
ゆっくり私は顔を上げると、鈴木先輩と橋本先輩が
浴衣を脱いでキスしていた。
「あっ・・・・」「・・・・・・・・・・・・」
生まれて初めて見る生の男同士のキスシーン。
何故か私の胸が熱くなり、先輩のコップに入っているビールを呑んだ
井上先輩が私の傍に来てゆっくりと私を布団の上に移動させ、
先輩の唇が、私の唇に重ねた。
「うっぅぅぅ!」「あっ・ぅぅぅぅぅ」
何の抵抗もなく先輩の唇を受け止めてしまった。
初めて味わう男の唇に、私の心臓は高鳴り
お酒が効いているせいか、マグロ状態に成ってしまった。
ゆっくりと先輩の舌が自ずと私を舐め回し、
浴衣の紐を解いて私の股間に手が伸びた。