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選ばれた悲劇
第1章 歓迎儀式
何とも言えぬ先輩の唇が私を狂わし、
初めて味わう男の唇は、何故か女と違った甘い味がした。
私は女に成った気分で甘い声を出した。
「あっ!ぁぁ~ん」
「やっぱり!思った通りの比呂美ちゃんだね~」
その後二人の先輩達も加わってお互いのペニスをしゃぶり、
私も無我夢中で初めてペニスをしゃぶった。
私と橋本先輩が四つん這に成って・・・・・・・
井上、鈴木先輩が私達のアナルを犯した。
遂に私は生棒を入れられて・・・・
「あっぁぁぁぁぁ~・いっぃぃぃぃぃ~」
先輩のピストンに合わせて・・・
「あっ・あっ・あっあっ・いっぃぃぃぃ~」
先輩の息使いも荒くなって、
「いっ!いくよ~」
と比呂美の背中に精子を噴火させた。
私の頭の中は真っ白状態で、
勃起しているペニスの先からはスケベ汁が垂れ流しになっていた。
井上先輩か゜横に離れると、尽かさず鈴木先輩が~
私のアナルを犯して・・・・・
「比呂美ちゃ~んいくよ~」
と言ってアナルの中で放出した。
初めての体験・・同性愛・
先輩達の楽しい歓迎儀式に感謝した一日だった。
初めて味わう男の唇は、何故か女と違った甘い味がした。
私は女に成った気分で甘い声を出した。
「あっ!ぁぁ~ん」
「やっぱり!思った通りの比呂美ちゃんだね~」
その後二人の先輩達も加わってお互いのペニスをしゃぶり、
私も無我夢中で初めてペニスをしゃぶった。
私と橋本先輩が四つん這に成って・・・・・・・
井上、鈴木先輩が私達のアナルを犯した。
遂に私は生棒を入れられて・・・・
「あっぁぁぁぁぁ~・いっぃぃぃぃぃ~」
先輩のピストンに合わせて・・・
「あっ・あっ・あっあっ・いっぃぃぃぃ~」
先輩の息使いも荒くなって、
「いっ!いくよ~」
と比呂美の背中に精子を噴火させた。
私の頭の中は真っ白状態で、
勃起しているペニスの先からはスケベ汁が垂れ流しになっていた。
井上先輩か゜横に離れると、尽かさず鈴木先輩が~
私のアナルを犯して・・・・・
「比呂美ちゃ~んいくよ~」
と言ってアナルの中で放出した。
初めての体験・・同性愛・
先輩達の楽しい歓迎儀式に感謝した一日だった。