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第9章 口内射精

「本日は、第2部変態比呂美ショーに多数のご参加頂き

　　誠にありがとうございます」

「尚、只今、企画中の願望に{私が愛する奴隷ペット}が有ります

　　それに伴うモデルが現実にできるのかが?

　　　　　　　　私の課題でした。」

「此処に吊り下がっている変態比呂美は・・・・

　　私の願望を見事に演じてくれました。」

「今一度大きな拍手で、お祝いして下さいませ。」

「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」

　　「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」

「又今日はドＭ変態比呂美の25歳の誕生日にふさわしい企画としました。」

「先ずは自ら比呂美が２０名様から採取した精子と
　　此処にお集まりになられた１１０名様の精子を出して頂き
　　　先程、浣腸器にて・・・種付けさせて頂きました。
　　　　　　　　　　　　　　　　誠に感謝申し上げます。」

「只今も比呂美は大量の嬉し涙を流して、喜んでいますネ♡」

と話しながら比呂美に近づきキスをした。

「あっ!ぁぁぁぁぁぁ～」

この瞬間比呂美は～心の中が溶けてしまい快楽に変わった。