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選ばれた悲劇
第11章 感激の祝福
お互いお互いにビールを酌み交わし
美味しい料理を食べながら
今日も出来事を思い出すかの様に話が弾んだ。
「おっ!比呂美ちゃん~今日も部屋を確保して有るから
一汗流してお出で~」
「明日も休みだから~」
「此処のホテルの大浴場は24時間営業で
露天風呂も有るから~入って来なよ~♡」
「はっ!・はぁぁ~い」
比呂美はラーメン屋の大将に、タオルと手拭いと女性用の花柄の浴衣を頂き・・・・
でも?比呂美の衣装は、ピンクのスカートを着けていたが、
鈴木先輩と此処のホテルの大浴場に向かった。
・・・・・・・!!
いつも亜菜留会の会場は~此処のホテルを使っているが
初めて大浴場に入った。
男子浴場はエレベータで3階上がって右側にあり
女子浴場は同じ階の左側であった。
「ふっふふふ~比呂美ちゃん~どっちに入る~・・・♡」
鈴木先輩は意地悪く笑いながら~
男湯ののれんをくぐった。
もう深夜0時を過ぎているから
衣服を置く棚には2.3人しか入って居ない事を確認して
比呂美は素早く女装姿の衣装を脱ぎ捨てた。
美味しい料理を食べながら
今日も出来事を思い出すかの様に話が弾んだ。
「おっ!比呂美ちゃん~今日も部屋を確保して有るから
一汗流してお出で~」
「明日も休みだから~」
「此処のホテルの大浴場は24時間営業で
露天風呂も有るから~入って来なよ~♡」
「はっ!・はぁぁ~い」
比呂美はラーメン屋の大将に、タオルと手拭いと女性用の花柄の浴衣を頂き・・・・
でも?比呂美の衣装は、ピンクのスカートを着けていたが、
鈴木先輩と此処のホテルの大浴場に向かった。
・・・・・・・!!
いつも亜菜留会の会場は~此処のホテルを使っているが
初めて大浴場に入った。
男子浴場はエレベータで3階上がって右側にあり
女子浴場は同じ階の左側であった。
「ふっふふふ~比呂美ちゃん~どっちに入る~・・・♡」
鈴木先輩は意地悪く笑いながら~
男湯ののれんをくぐった。
もう深夜0時を過ぎているから
衣服を置く棚には2.3人しか入って居ない事を確認して
比呂美は素早く女装姿の衣装を脱ぎ捨てた。