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選ばれた悲劇
第11章 感激の祝福
25歳になった比呂美の裸体はペニスを除けば・・・
女性ホルモン投入で完全に女性化した身体しか見えなかった。
「おっぉぉぉぉぉ~・おぅー」
この2年位で~こんなにも変わるのか~
鈴木先輩は比呂美の裸体を見つめて・・・
笑いながら呟いた。
比呂美は全ての下着を脱いだが
2時間半もアナルに刺さっている8cmのストッパーが
収めているけど・・・
胸にタオルを添えて大浴場に入った。
{カッコ~ー・・・・・・・・ン・・・シャッ・・・ジャァ・・・・・}
深夜に響く大浴場の音に、何故か比呂美は気持ち良さに誘われ
洗い場の木の椅子に座り
シャワーを浴びた。
少しずつ体温が増す中
アナルに収納してあるストッパーが~・・・・・
「あっ!あっ・・・・でっ!出る~ーーーーー・・・・・」
比呂美が手で抑える間もなく・・・
8cmのアナルストッパーが飛び出した。
「あっ!あぁぁぁぁぁ~・・・・あぅぅぅ~」
今日一日の総決算の終了をアナルに感じて
130人の精子も比呂美の腸に吸収しない残精子が
ストッパーと同時に飛び散った。
女性ホルモン投入で完全に女性化した身体しか見えなかった。
「おっぉぉぉぉぉ~・おぅー」
この2年位で~こんなにも変わるのか~
鈴木先輩は比呂美の裸体を見つめて・・・
笑いながら呟いた。
比呂美は全ての下着を脱いだが
2時間半もアナルに刺さっている8cmのストッパーが
収めているけど・・・
胸にタオルを添えて大浴場に入った。
{カッコ~ー・・・・・・・・ン・・・シャッ・・・ジャァ・・・・・}
深夜に響く大浴場の音に、何故か比呂美は気持ち良さに誘われ
洗い場の木の椅子に座り
シャワーを浴びた。
少しずつ体温が増す中
アナルに収納してあるストッパーが~・・・・・
「あっ!あっ・・・・でっ!出る~ーーーーー・・・・・」
比呂美が手で抑える間もなく・・・
8cmのアナルストッパーが飛び出した。
「あっ!あぁぁぁぁぁ~・・・・あぅぅぅ~」
今日一日の総決算の終了をアナルに感じて
130人の精子も比呂美の腸に吸収しない残精子が
ストッパーと同時に飛び散った。