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選ばれた悲劇
第11章 感激の祝福
「おっ!おぉぉぉぉぉぉぉぉ~」

「いっ!いゃぁぁぁぁぁぁぁ~ん」

比呂美の甘美の声が大浴場内に響き

鈴木先輩が隣の洗い場からかおを出して!比呂美を覗いた。

「比呂美ちゃん~甘美の声を出して、・悶えて居るの?」

「えっ!あっははは~。何でもありません~♡」

比呂美は恥ずかしさで顔は真っ赤になり

急いでシャワーホースで周辺に散らばった精子を荒い流した。

あれ~?

8cmのアナルストッパーが見つからなく探していると・・・

「なぬ!・?・・なんだこりゃ~」

「今お前の所から転がって来たが・・・おめ~のか?」


「あっ!はぃ・・ありがとうこざいます。」

比呂美は湯槽に入っている65歳位のおじさんが

黒い塊のストッパーをたくし上げ、

比呂美と目を合わした。

「おっ!・おめ~さんは女か~?」

「何で、男湯に入っているんだ?」

比呂美が返事に困っていると、

鈴木先輩がおじさんに近づき・・・

「今はやりのニューハーフですょ♡」

「おっ!・そうか~てっきり俺は女と思ったぞ~」







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