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選ばれた悲劇
第13章 夢の中
「こんにちは」
私はドアを開けると、暖かい風と共に真っ白な衣装のお姉さんが 微笑みを浮かべて、
家の中へ入ってきました見るからに魔法使いの衣装をまとい、ちょっとHな下着、
頭には白いとんがり帽子、白いマントはスケスケで白いブーツの先はとんがり、
金飾りが散りばめ、真っ赤唇紅、真っ赤な下着…何故か左手にピンクのタクト……
華麗で美しく、豊満な胸に目が止まった。
「貴女はだあれ?」
いやしげな微笑みをしながら「私は蝶の使い!ユミカ姫ですよ」
「いつも一人でお利口にお留守番している比呂美ちゃん、
3つの願いを叶えてあげるよ、さぁ~言ってごらん」
私びっくりしながら…う~んと、
「ユミカ姫さん、ゆかりちゃん人形を壊してしまったの、直るかな~!」
「そうかい!そうかい、あと2つの願いは有るかな?」
少し比呂美は考えて「ゆかりちゃん人形がお話しできるようにして欲しい‥」
白い魔法使いは微笑みを浮かべながら首縦に振り、もう一つの願いを聴くように、
比呂美の顔をいやしげな微笑みで見つめた!
「比呂美ゆかりちゃん人形とHしたいから、おちんちんが欲しいな~」…
私はドアを開けると、暖かい風と共に真っ白な衣装のお姉さんが 微笑みを浮かべて、
家の中へ入ってきました見るからに魔法使いの衣装をまとい、ちょっとHな下着、
頭には白いとんがり帽子、白いマントはスケスケで白いブーツの先はとんがり、
金飾りが散りばめ、真っ赤唇紅、真っ赤な下着…何故か左手にピンクのタクト……
華麗で美しく、豊満な胸に目が止まった。
「貴女はだあれ?」
いやしげな微笑みをしながら「私は蝶の使い!ユミカ姫ですよ」
「いつも一人でお利口にお留守番している比呂美ちゃん、
3つの願いを叶えてあげるよ、さぁ~言ってごらん」
私びっくりしながら…う~んと、
「ユミカ姫さん、ゆかりちゃん人形を壊してしまったの、直るかな~!」
「そうかい!そうかい、あと2つの願いは有るかな?」
少し比呂美は考えて「ゆかりちゃん人形がお話しできるようにして欲しい‥」
白い魔法使いは微笑みを浮かべながら首縦に振り、もう一つの願いを聴くように、
比呂美の顔をいやしげな微笑みで見つめた!
「比呂美ゆかりちゃん人形とHしたいから、おちんちんが欲しいな~」…