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選ばれた悲劇
第13章 夢の中
白い魔法使いユミカ姫は、左手に待っているピンクのタクトをお部屋の天井に向けて
「えぃ !」と
大きな声を出すと、一瞬お部屋が銀色の光に包まれた!
「比呂美ちゃん、ゆかりを直してくれてありがとう」とゆかりちゃん人形が私に話しかけた。
「わぁ~い、ゆかりちゃん人形がしゃべった。」
ゆかりちゃん人形の折れ曲がってた首も、
手から流れ落ちてた血も綺麗に元の姿に変わった。
私は恐る恐る小俣に手を・触れると? おちんちんが付いているのにびっくり!
「ユミカ姫さん!ありがとう」
「ゆかりちゃん人形とHが出来るよ~」…
比呂美はゆかりちゃんとはいつでもHが出来るから
「ユミカ姫さん、お礼に比呂美何かしてあげたい~……」
ユミカ姫はにっこり笑い(*⌒-⌒*)
私のおっぱいを舐めおくれと求められ、
ユミカ姫が豊満な乳を露出した
「わぁ~い、大きなおっぱい!比呂美とゆかりちゃんで舐めてあげるね」
「えぃ !」と
大きな声を出すと、一瞬お部屋が銀色の光に包まれた!
「比呂美ちゃん、ゆかりを直してくれてありがとう」とゆかりちゃん人形が私に話しかけた。
「わぁ~い、ゆかりちゃん人形がしゃべった。」
ゆかりちゃん人形の折れ曲がってた首も、
手から流れ落ちてた血も綺麗に元の姿に変わった。
私は恐る恐る小俣に手を・触れると? おちんちんが付いているのにびっくり!
「ユミカ姫さん!ありがとう」
「ゆかりちゃん人形とHが出来るよ~」…
比呂美はゆかりちゃんとはいつでもHが出来るから
「ユミカ姫さん、お礼に比呂美何かしてあげたい~……」
ユミカ姫はにっこり笑い(*⌒-⌒*)
私のおっぱいを舐めおくれと求められ、
ユミカ姫が豊満な乳を露出した
「わぁ~い、大きなおっぱい!比呂美とゆかりちゃんで舐めてあげるね」