この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
選ばれた悲劇
第13章 夢の中
白い魔法使いユミカ姫は、左手に待っているピンクのタクトをお部屋の天井に向けて

「えぃ !」と

大きな声を出すと、一瞬お部屋が銀色の光に包まれた!

「比呂美ちゃん、ゆかりを直してくれてありがとう」とゆかりちゃん人形が私に話しかけた。

「わぁ~い、ゆかりちゃん人形がしゃべった。」

ゆかりちゃん人形の折れ曲がってた首も、

手から流れ落ちてた血も綺麗に元の姿に変わった。

私は恐る恐る小俣に手を・触れると? おちんちんが付いているのにびっくり!

「ユミカ姫さん!ありがとう」

「ゆかりちゃん人形とHが出来るよ~」…

比呂美はゆかりちゃんとはいつでもHが出来るから

「ユミカ姫さん、お礼に比呂美何かしてあげたい~……」

ユミカ姫はにっこり笑い(*⌒-⌒*)

私のおっぱいを舐めおくれと求められ、

ユミカ姫が豊満な乳を露出した

「わぁ~い、大きなおっぱい!比呂美とゆかりちゃんで舐めてあげるね」
/87ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ