この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
選ばれた悲劇
第13章 夢の中
ユミカ姫は2人におっぱいをもてあそばれ、気持ちよくなりつつ

「もっと強く吸って」

2人は強く吸うとミルクが出てきました

「美味しいね、ゆかりちゃん」2人はお腹いっぱいに成るまで飲み続け……「


今度は強く噛んで」と言われ…

2人は魔法使いユミカ姫さん言う言葉に一生懸命やっている内に、

お腹いっぱいになって乳首を噛んだまま、うとうとしてしまい…ー

ユミカ姫は、左手に持っているピンクのタクトを上に上げると

そのまま宙に浮き、タクト誘導で2人はベッドに収まった。…

比呂美は眠りつく一瞬細めが開き、其処から見えた光景は……

ユミカ姫さんが、…真っ白な快楽を迎えて 白い魔法使いの全身が銀色の光に包まれ、

恍惚に輝くユミカ姫を見てしまった。 私は心の中で゛

なんて綺麗な魔法使いユミカ姫さん゛と思った時…す~っ…!と

ユミカ姫が消えて、小さな窓から見えた…

真っ白な蝶が空高く舞い上がったのを見て……

比呂美は目が覚めた。

「あっ!・・・・・・ふぅ~ーぅ」

/87ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ