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性技のミカタ
第5章 調教!! 美月 紗綾
「紗綾。乳首、気持ちいいんだろ?乳首、感じてるんだろ?」
「…か…感じてなんか…ないわよ…気持ちよくなんて…なぃ…」
男嫌いの紗綾は正義の言葉に張り合って取り繕おうとするが、声が快感に震えている。
「紗綾。正直になるんだ。快感を受け入れろ」
正義は左手で乳首を刺激したまま、右手を紗綾のタイトスカートの中に入れる。
「…やっ…やめてっ!…」
紗綾はスカートの中に侵入してきた腕を掴む。
「受け入れるんだよ。紗綾」
正義は紗綾の抵抗に構わず指先を固く閉じられた紗綾の股間に差し込む。
「…あっ!…」
正義の震える指先がショーツ越しに紗綾の敏感な部分に触れる。
「…くっ…うぅ…や…やめて…お願い…やめ…て…」
今までの冷徹な雰囲気とは違い、紗綾は腰をくねらせ涙声で訴える。
『この、征服感。最高だ』
正義の鬼棒が硬くなる。
正義は乳首とクリ○リスの2点攻めをしながら、ふと、考える。
『ブラジャーが黒だから、パンティも黒かな?』
パンスト越しに股間に差し込んだ指で紗綾のショーツの感触を確かめる。
『陰毛か?いや、レースのパンティか?』
指先に伝わるザラザラ感を感じながら正義は考える。
「…んっ…んぁ…あっ…や…めて…それ以上…触られたら…」
紗綾の股間から女の匂いが漂ってくる。
正義の指がパンティとパンストを透して紗綾の股間の湿り気を感じる。
「これ以上触られたら、紗綾はどうなる?」
腰をくねらせ悶え喘ぐ紗綾を見ながら正義は聞く。
「…逝く…これ以上…されたら…逝っちゃう…」
紗綾は乳首とクリ○リスから流れ出す快感電流に耐えながら恥ずかしい言葉を絞り出すように呟く。
「んっ?聞こえないよ。紗綾。これ以上触ると、紗綾はどうなるの?」
正義は紅潮する紗綾の顔を覗き込んで優しく聞く。
「…か…感じてなんか…ないわよ…気持ちよくなんて…なぃ…」
男嫌いの紗綾は正義の言葉に張り合って取り繕おうとするが、声が快感に震えている。
「紗綾。正直になるんだ。快感を受け入れろ」
正義は左手で乳首を刺激したまま、右手を紗綾のタイトスカートの中に入れる。
「…やっ…やめてっ!…」
紗綾はスカートの中に侵入してきた腕を掴む。
「受け入れるんだよ。紗綾」
正義は紗綾の抵抗に構わず指先を固く閉じられた紗綾の股間に差し込む。
「…あっ!…」
正義の震える指先がショーツ越しに紗綾の敏感な部分に触れる。
「…くっ…うぅ…や…やめて…お願い…やめ…て…」
今までの冷徹な雰囲気とは違い、紗綾は腰をくねらせ涙声で訴える。
『この、征服感。最高だ』
正義の鬼棒が硬くなる。
正義は乳首とクリ○リスの2点攻めをしながら、ふと、考える。
『ブラジャーが黒だから、パンティも黒かな?』
パンスト越しに股間に差し込んだ指で紗綾のショーツの感触を確かめる。
『陰毛か?いや、レースのパンティか?』
指先に伝わるザラザラ感を感じながら正義は考える。
「…んっ…んぁ…あっ…や…めて…それ以上…触られたら…」
紗綾の股間から女の匂いが漂ってくる。
正義の指がパンティとパンストを透して紗綾の股間の湿り気を感じる。
「これ以上触られたら、紗綾はどうなる?」
腰をくねらせ悶え喘ぐ紗綾を見ながら正義は聞く。
「…逝く…これ以上…されたら…逝っちゃう…」
紗綾は乳首とクリ○リスから流れ出す快感電流に耐えながら恥ずかしい言葉を絞り出すように呟く。
「んっ?聞こえないよ。紗綾。これ以上触ると、紗綾はどうなるの?」
正義は紅潮する紗綾の顔を覗き込んで優しく聞く。