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性技のミカタ
第5章 調教!! 美月 紗綾
「…逝っちゃう…紗綾…逝っちゃう…」
紗綾は俯きながら小さな声で恥ずかしい言葉を繰り返す。
「聞こえないよ。紗綾。もっと大きな声で。僕の顔を見て言うんだ」
「…くっ…」
紗綾は意を決したように顔を上げると正義の眼を見詰め大きな声で言う。
「…逝っちゃう…これ以上…触られたら…紗綾…逝っちゃう…逝っちゃうよぉ…」
我慢していた感情を吐き出した事で箍が外れたのか、紗綾のお○んこから淫汁が吹き出した。
「…クッ…クリ○リスが…ビリビリして…ビリビリして…気持ち…いぃ…逝きそう…紗綾…逝き…そう…」
身体を走る快感電流に精神が支配された紗綾は淫語を発し始める。
これが紗綾のホントの姿なのかもしれない。
「…んんぅ…ぅくっ…いっ…嫌っ…ダメッ…我慢…できなぃ…逝く…逝っちゃう…紗綾…逝っちゃう…」
紗綾の腰がガクガク激しく震えアクメが近いことを物語る。
「…見ないで…紗綾の逝くとこ…見ないで…」
紗綾は両手で顔を被う。
「嫌いな男に逝き顔は見られたくないか?」
正義は意地悪く言う。
「…んっ…んっくぅ…なぃ…嫌いじゃ…ない…男…嫌いじゃ…なぃ…男…すっ…好きっ…」
身体と精神を浸食する快感に翻弄されながら、紗綾が譫言の様に様に呟く。
『えっ!?』
紗綾の告白に正義は驚く。
「…あっあっあっ…逝っ…あっくぅ…逝っ…逝っくぅぅぅ…」
紗綾の身体が立位のまま、ビクンッと弾かれたように大きくバウンドし、床に崩れ落ちる。
「…あふぅ…ひふぅ…んくぅ…」
紗綾は、腰を抜かしたように床に座り込みアクメの余韻に浸っている。
正義は紗綾の両脇に腕を入れて身体を持ち上げるとデスクの上に座らせる。
強烈なアクメの脱力感で力が抜けた紗綾の身体は意外と重かった。
「紗綾は男嫌いじゃないのか?」
紗綾が逝く瞬間に発した言葉が気になった。
「…男は…嫌いじゃないわ…」
紗綾はボソリと答える。
「…どちらかと言えば…好きだった…」
「だった?」
紗綾の過去形の言葉が引っ掛かる。
「だったって事は、昔は好きで今は嫌いと言う事か?」
「…だって…」
紗綾は唇を噛み締める。
紗綾は俯きながら小さな声で恥ずかしい言葉を繰り返す。
「聞こえないよ。紗綾。もっと大きな声で。僕の顔を見て言うんだ」
「…くっ…」
紗綾は意を決したように顔を上げると正義の眼を見詰め大きな声で言う。
「…逝っちゃう…これ以上…触られたら…紗綾…逝っちゃう…逝っちゃうよぉ…」
我慢していた感情を吐き出した事で箍が外れたのか、紗綾のお○んこから淫汁が吹き出した。
「…クッ…クリ○リスが…ビリビリして…ビリビリして…気持ち…いぃ…逝きそう…紗綾…逝き…そう…」
身体を走る快感電流に精神が支配された紗綾は淫語を発し始める。
これが紗綾のホントの姿なのかもしれない。
「…んんぅ…ぅくっ…いっ…嫌っ…ダメッ…我慢…できなぃ…逝く…逝っちゃう…紗綾…逝っちゃう…」
紗綾の腰がガクガク激しく震えアクメが近いことを物語る。
「…見ないで…紗綾の逝くとこ…見ないで…」
紗綾は両手で顔を被う。
「嫌いな男に逝き顔は見られたくないか?」
正義は意地悪く言う。
「…んっ…んっくぅ…なぃ…嫌いじゃ…ない…男…嫌いじゃ…なぃ…男…すっ…好きっ…」
身体と精神を浸食する快感に翻弄されながら、紗綾が譫言の様に様に呟く。
『えっ!?』
紗綾の告白に正義は驚く。
「…あっあっあっ…逝っ…あっくぅ…逝っ…逝っくぅぅぅ…」
紗綾の身体が立位のまま、ビクンッと弾かれたように大きくバウンドし、床に崩れ落ちる。
「…あふぅ…ひふぅ…んくぅ…」
紗綾は、腰を抜かしたように床に座り込みアクメの余韻に浸っている。
正義は紗綾の両脇に腕を入れて身体を持ち上げるとデスクの上に座らせる。
強烈なアクメの脱力感で力が抜けた紗綾の身体は意外と重かった。
「紗綾は男嫌いじゃないのか?」
紗綾が逝く瞬間に発した言葉が気になった。
「…男は…嫌いじゃないわ…」
紗綾はボソリと答える。
「…どちらかと言えば…好きだった…」
「だった?」
紗綾の過去形の言葉が引っ掛かる。
「だったって事は、昔は好きで今は嫌いと言う事か?」
「…だって…」
紗綾は唇を噛み締める。