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性技のミカタ
第5章 調教!! 美月 紗綾
「…男性の…ペニスを思いながら…ヴァギナを…」
紗綾は耳まで真っ赤にして恥ずかしそうに言う。
『…どうして…私は…こんな恥ずかしい事を話してるんだろう…』
紗綾は告白する自分の声を聴きながら混乱する。
『…この人…えっと…名前は…ま…ま…まさ…そうだっ!…正義!…正義に聞かれると何故か素直になっちゃう…』
「ん~。よく伝わらないなぁ。男のち○ぽを想像しながら、紗綾のお○んこを触るんだろ」
正義が判りやすいように言い換える。
「…そっ…そんな言い方…やめて…恥ずかしい…」
口では拒絶しているが、紗綾は明らかに興奮している。
「どうして?ぺニスよりち○ぽ、ヴァギナよりお○んこの方が判りやすいし、紗綾は恥ずかしい言葉を言わされて辱しめられるとエッチな気分が盛り上がるだろ」
「…そんな事…ない…」
紗綾は否定する。
「じゃあ、確かめてみようか」
正義は毛穴を開いて、再び媚薬を放出する。
「…あっ!…また…この香り…」
紗綾の鼻がヒクヒクする。
「紗綾。大きく息を吸って」
正義の言葉に従い、紗綾はスーっと鼻から息を吸う。
吸い込まれた媚薬は鼻の粘膜から吸収され紗綾の全身に行き渡る。
媚薬が効いて、紗綾の眼が蕩け始める。
「紗綾。これから、紗綾は俺の事を、『正義』って呼ぶんだ」
「…正義…」
「紗綾は、自分の事を、『私』じゃなくて、『紗綾』って呼ぶんだ。できるね」
「…はい…」
正義の命令が紗綾の心に染み込む。
媚薬の効果で紗綾の意識は朦朧とし、紗綾の全神経は快感を求めて敏感になった乳首とクリ○リスに集中する。
正義は紗綾をデスクに座らせたまま調教を始める。
紗綾は耳まで真っ赤にして恥ずかしそうに言う。
『…どうして…私は…こんな恥ずかしい事を話してるんだろう…』
紗綾は告白する自分の声を聴きながら混乱する。
『…この人…えっと…名前は…ま…ま…まさ…そうだっ!…正義!…正義に聞かれると何故か素直になっちゃう…』
「ん~。よく伝わらないなぁ。男のち○ぽを想像しながら、紗綾のお○んこを触るんだろ」
正義が判りやすいように言い換える。
「…そっ…そんな言い方…やめて…恥ずかしい…」
口では拒絶しているが、紗綾は明らかに興奮している。
「どうして?ぺニスよりち○ぽ、ヴァギナよりお○んこの方が判りやすいし、紗綾は恥ずかしい言葉を言わされて辱しめられるとエッチな気分が盛り上がるだろ」
「…そんな事…ない…」
紗綾は否定する。
「じゃあ、確かめてみようか」
正義は毛穴を開いて、再び媚薬を放出する。
「…あっ!…また…この香り…」
紗綾の鼻がヒクヒクする。
「紗綾。大きく息を吸って」
正義の言葉に従い、紗綾はスーっと鼻から息を吸う。
吸い込まれた媚薬は鼻の粘膜から吸収され紗綾の全身に行き渡る。
媚薬が効いて、紗綾の眼が蕩け始める。
「紗綾。これから、紗綾は俺の事を、『正義』って呼ぶんだ」
「…正義…」
「紗綾は、自分の事を、『私』じゃなくて、『紗綾』って呼ぶんだ。できるね」
「…はい…」
正義の命令が紗綾の心に染み込む。
媚薬の効果で紗綾の意識は朦朧とし、紗綾の全神経は快感を求めて敏感になった乳首とクリ○リスに集中する。
正義は紗綾をデスクに座らせたまま調教を始める。