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性技のミカタ
第5章 調教!! 美月 紗綾
「紗綾は、どんなち○ぽが好き?」
「…硬くて…太くて…大きい…ち○ぽが…好き…」
自分の肉欲を押さえ付けていた紗綾は、正義により解放された。
苦しみから解放してくれた正義は、救世主として紗綾の心にインプリンティング(刷り込み)され、紗綾と正義の間に強固な信頼関係が構築され、紗綾は正義の言いなりに動く性奴隷として生まれ変わった。
「紗綾。俺のち○ぽはどう?」
正義は勃起させた鬼棒を紗綾の前に突き出す。
「…正義のち○ぽ…凄く…太くて…大きい…美味しそう…」
紗綾は正義の男根を眩しげに眼を細め見上げる。
「紗綾。俺のち○ぽを握って」
「…はぃ…正義のち○ぽ…握ります…」
紗綾の白く細い指が正義の鬼棒に、しなやかに絡みつく。
「…あぁぁ…硬い…正義のち○ぽ…熱くて…硬い…」
紗綾は溜め息を漏らす。
正義は鬼棒の先から我慢汁に似せた濃い媚薬を滲み出させる。
「…出てきた…カウパー腺液?…出てる…」
紗綾の眼が亀頭の先端に盛り上がる媚薬に吸い寄せられる。
「我慢汁だよ。紗綾。舐めてごらん」
「…はぃ…」
少し開いた肉厚の紗綾の唇から紅い舌が伸び、ペロッと媚薬を舐め取る。
即効性の媚薬は紗綾の口内の粘膜から吸収され全身に行き渡る。
「…あぁぁ…美味しい…正義の我慢汁…身体が痺れるくらい…美味しい…」
紗綾は身体をブルッと震わせると眼を閉じ正義の汁を味わう。
「…身体が…紗綾の身体が…変…」
媚薬の効果で紗綾の身体に変化が起こる。
「…乳首が…ムズムズする…お○んこも…紗綾のお○んこも…ムズムズ…ムズムズしてきた…」
デスクの上で紗綾は身体をくねらせる。
「紗綾。紗綾の乳房を見せて」
「…はぃ…」
紗綾はデスクに座ったまま白衣を脱ぐとブラウスのボタンに手をかける。
「…紗綾…恥ずかしぃ…」
紗綾は、まるで処女の様に俯いた顔を赤らめボタンを外していく。
「…硬くて…太くて…大きい…ち○ぽが…好き…」
自分の肉欲を押さえ付けていた紗綾は、正義により解放された。
苦しみから解放してくれた正義は、救世主として紗綾の心にインプリンティング(刷り込み)され、紗綾と正義の間に強固な信頼関係が構築され、紗綾は正義の言いなりに動く性奴隷として生まれ変わった。
「紗綾。俺のち○ぽはどう?」
正義は勃起させた鬼棒を紗綾の前に突き出す。
「…正義のち○ぽ…凄く…太くて…大きい…美味しそう…」
紗綾は正義の男根を眩しげに眼を細め見上げる。
「紗綾。俺のち○ぽを握って」
「…はぃ…正義のち○ぽ…握ります…」
紗綾の白く細い指が正義の鬼棒に、しなやかに絡みつく。
「…あぁぁ…硬い…正義のち○ぽ…熱くて…硬い…」
紗綾は溜め息を漏らす。
正義は鬼棒の先から我慢汁に似せた濃い媚薬を滲み出させる。
「…出てきた…カウパー腺液?…出てる…」
紗綾の眼が亀頭の先端に盛り上がる媚薬に吸い寄せられる。
「我慢汁だよ。紗綾。舐めてごらん」
「…はぃ…」
少し開いた肉厚の紗綾の唇から紅い舌が伸び、ペロッと媚薬を舐め取る。
即効性の媚薬は紗綾の口内の粘膜から吸収され全身に行き渡る。
「…あぁぁ…美味しい…正義の我慢汁…身体が痺れるくらい…美味しい…」
紗綾は身体をブルッと震わせると眼を閉じ正義の汁を味わう。
「…身体が…紗綾の身体が…変…」
媚薬の効果で紗綾の身体に変化が起こる。
「…乳首が…ムズムズする…お○んこも…紗綾のお○んこも…ムズムズ…ムズムズしてきた…」
デスクの上で紗綾は身体をくねらせる。
「紗綾。紗綾の乳房を見せて」
「…はぃ…」
紗綾はデスクに座ったまま白衣を脱ぐとブラウスのボタンに手をかける。
「…紗綾…恥ずかしぃ…」
紗綾は、まるで処女の様に俯いた顔を赤らめボタンを外していく。