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性技のミカタ
第5章 調教!! 美月 紗綾
ボタンが外される毎に紗綾の白い肌が現れてくる。
正義はゴクリと音を立てて唾液を呑み込む。
『凄ぇ。あんなに男を拒絶していた紗綾が俺の言いなりだ』
全てのボタンが外され、開かれた白いブラウスの奥にある柔らかそうな大きな膨らみ、レースで飾り付けられた黒いブラジャーに包まれ深い谷間を作っている、紗綾の巨乳が露になる。
「紗綾。ブラジャーを取って」
「…はぃ…」
紗綾は指を深い谷間に差し込む。
紗綾の着けているブラジャーはフロントホックだった。
パチンッと音を立てて黒いブラジャーが勢いよく観音開きになり、窮屈に押し込められていた紗綾の豊満な乳房が弾けるように飛び出した。
「…見てください…紗綾の…乳房…正義…見て…」
恥ずかしさからか、顔を軽く背ける様に俯いて紗綾は囁く。
紗綾の乳房は、巨乳の重みで少し垂れているが、
かえってそれがエロさを増している。
白い乳房に巨乳特有の少し大きめの薄茶色の乳輪、その中心には小さめの乳首が硬く勃起している。
「…正義…見てる?…紗綾の乳房…見てる?…」
俯いたまま震える声で紗綾が聞く。
「ああ。見てるよ。紗綾の乳房、綺麗だ」
正義は答えながら紗綾の右の乳房を優しく揉む。
「…はぁぁぁ…正義…気持ちいぃ…」
紗綾は顔を上げ潤んだ眼で正義を見詰める。
正義は手をずらし紗綾の硬くなった乳首を摘まみ、指を振動させる。
「…くっ…あふぅ…気持ちいい…正義の指…気持ちいいよぉ…」
正義は前屈みになり紗綾の紅くポッテリとした唇に吸い付く。
「…んふぅ…あふっ…んぐ…あぐ…」
乳首の刺激に酔いながら、紗綾は唇の隙間から差し込まれた正義の舌を夢中で吸う。
「紗綾。紗綾のパンティ、見せて」
「…は…はぃ…」
紗綾はデスクに座ったまま器用に腰を浮かせて黒いタイトスカートを腰の辺りまで捲り上げる。
黒いパンスト越しにブラジャーとお揃いの黒のレースのショーツが現れる。
紗綾の股間から女の匂いが溢れ出す。
正義の振動する指が右脚の膝から太股の内側を滑り紗綾の恥部に近づく。
パンストの表面を這う指の感触が艶かしい。
正義はゴクリと音を立てて唾液を呑み込む。
『凄ぇ。あんなに男を拒絶していた紗綾が俺の言いなりだ』
全てのボタンが外され、開かれた白いブラウスの奥にある柔らかそうな大きな膨らみ、レースで飾り付けられた黒いブラジャーに包まれ深い谷間を作っている、紗綾の巨乳が露になる。
「紗綾。ブラジャーを取って」
「…はぃ…」
紗綾は指を深い谷間に差し込む。
紗綾の着けているブラジャーはフロントホックだった。
パチンッと音を立てて黒いブラジャーが勢いよく観音開きになり、窮屈に押し込められていた紗綾の豊満な乳房が弾けるように飛び出した。
「…見てください…紗綾の…乳房…正義…見て…」
恥ずかしさからか、顔を軽く背ける様に俯いて紗綾は囁く。
紗綾の乳房は、巨乳の重みで少し垂れているが、
かえってそれがエロさを増している。
白い乳房に巨乳特有の少し大きめの薄茶色の乳輪、その中心には小さめの乳首が硬く勃起している。
「…正義…見てる?…紗綾の乳房…見てる?…」
俯いたまま震える声で紗綾が聞く。
「ああ。見てるよ。紗綾の乳房、綺麗だ」
正義は答えながら紗綾の右の乳房を優しく揉む。
「…はぁぁぁ…正義…気持ちいぃ…」
紗綾は顔を上げ潤んだ眼で正義を見詰める。
正義は手をずらし紗綾の硬くなった乳首を摘まみ、指を振動させる。
「…くっ…あふぅ…気持ちいい…正義の指…気持ちいいよぉ…」
正義は前屈みになり紗綾の紅くポッテリとした唇に吸い付く。
「…んふぅ…あふっ…んぐ…あぐ…」
乳首の刺激に酔いながら、紗綾は唇の隙間から差し込まれた正義の舌を夢中で吸う。
「紗綾。紗綾のパンティ、見せて」
「…は…はぃ…」
紗綾はデスクに座ったまま器用に腰を浮かせて黒いタイトスカートを腰の辺りまで捲り上げる。
黒いパンスト越しにブラジャーとお揃いの黒のレースのショーツが現れる。
紗綾の股間から女の匂いが溢れ出す。
正義の振動する指が右脚の膝から太股の内側を滑り紗綾の恥部に近づく。
パンストの表面を這う指の感触が艶かしい。