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第5章 調教!! 美月 紗綾

「…あふぅ…気持ちいぃ…」
正義の舌が紗綾の乳首に絡まり纏わり付いてくる。

紗綾は正義の頭を抱え込む。
「…んっ…んふぅ…乳首…いぃ…乳首…感じるぅ…」
股間を焦らされ続ける紗綾の口から、無意識の喜悦の声が漏れる。

硬く勃起し感度を増した紗綾の乳首はクリ○リスの様に快感電流を発生する。

『…あぁぁ…パクパクしてる…私の…アソコ…パクパクしてるぅ…触って欲しい…正義の気持ちいい指で…紗綾の…パクパクお○んこ…触って欲しい…』
紗綾は乳首の刺激で、紗綾のお○んこがキュウキュウと伸縮しているのを自覚する。

「…正義…触って…紗綾のお○んこ…触って…我慢できない…紗綾のお○んこ…紗綾の…クリ○リス…触って…」
耐えきれずに紗綾が求める。

「触って欲しい?」

「…はぃ…触って…欲しい…クリ○リス…触って欲しい…」
「じゃあ、お願いして」
正義は意地悪く微笑む。

「…触ってください…紗綾の…お○んこ…触って…ください…紗綾のクリ○リス…触って…ください…」
紗綾は蕩けた眼から涙を流し懇願する。

「紗綾のお○んこ、どうなってる?」
「…濡れてる…紗綾のお○んこ…ビチャビチャに…濡れてます…」
「紗綾のお○んこから、いやらしい匂いがプンプンしてくるよ」
紗綾に恥辱を与える。

「…あぁぁ…恥ずかしぃ…紗綾のお○んこ…いやらしい汁…いっぱい出してます…いやらしい汁…いっぱい…出てるぅ…触って…触ってください…紗綾の…いやらしいお○んこ…触ってください…」
「誰に触って欲しい?」
正義は焦らしながら紗綾を調教する。

「…正義…正義に…触って欲しい…紗綾のお○んこ…正義に…触って欲しい…正義じゃなきゃダメなのぉ…正義の気持ちいい指で…紗綾のお○んこ…触ってください…正義じゃなきゃ嫌なの…早く…早く触って…触ってください…正義…早く…」
紗綾の身体の疼きが頂点に達する。