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性技のミカタ
第5章 調教!! 美月 紗綾
「…早く…気が変になる…焦らさないで…早く触って…あぁぁ…頭が変になりそぅ…紗綾のお○んこ…早く…早くぅ…」
紗綾の顔が涎と涙でグシャグシャになっているが美人はどんな状況でも美しい。
いや、正義の性奴隷となり肉欲のままに快楽を貪る紗綾の表情は可愛らしくさえ思える。
「紗綾。脚を開きなさい」
「…はぃ…」
紗綾はデスクの上でM字開脚になる。
紗綾の黒いショーツのクロッチ部分は蜜壺から溢れ出た淫汁をタップリと吸い込み光沢を放つ。
「紗綾。いっぱい出したね。いやらしい汁がパンストまで染みてるよ」
ショーツが吸収しきれなかった紗綾の淫蜜は、黒いパンストの表面にまで染み出ている。
「…正義が…焦らすから…紗綾の…気持ちいい場所…触ってくれないから…紗綾のお○んこ…欲しい…欲しいって…パクパクして…パクパクする度に…汁が…出るの…」
淫欲の虜となった紗綾の姿は、数分前の『男嫌い』の虚勢を張っていた紗綾からは想像できない。
紗綾は腰を浮かせると、パンストとショーツを脱ぎ捨てる。
「…見て…正義…紗綾のお○んこ…いやらしい汁を垂らしてる…紗綾のお○んこ…見て…」
『おぉっ!』
正義は心の中で叫んだ。
紗綾の恥部を被う黒々とした陰毛は、量は多いが意外にも綺麗に切り揃えられ整えられている。
『紗綾は誰に見せる為に、陰毛カットしてるんだ?』
紗綾の股間に釘付けの正義を見ながら紗綾は舌で唇をゆっくりと舐め、脚を大きく拡げる。
淫汁に濡れ肌に張り付いている陰毛の奥で小陰唇が割れ目から顔を覗かせている。
「…見える?…紗綾のお○んこ…パクパクしてる…紗綾のお○んこ…見える?…」
紗綾は両手で割れ目を拡げる。
濃い香りを放つ蜜の糸を引きながら薄茶色の小陰唇が左右に開かれていく。
もはや、紗綾には正義の命令は必要ない。
心の奥底に巣食う紗綾の淫獣が全ての箍から解き放たれ紗綾を操る。
紗綾の顔が涎と涙でグシャグシャになっているが美人はどんな状況でも美しい。
いや、正義の性奴隷となり肉欲のままに快楽を貪る紗綾の表情は可愛らしくさえ思える。
「紗綾。脚を開きなさい」
「…はぃ…」
紗綾はデスクの上でM字開脚になる。
紗綾の黒いショーツのクロッチ部分は蜜壺から溢れ出た淫汁をタップリと吸い込み光沢を放つ。
「紗綾。いっぱい出したね。いやらしい汁がパンストまで染みてるよ」
ショーツが吸収しきれなかった紗綾の淫蜜は、黒いパンストの表面にまで染み出ている。
「…正義が…焦らすから…紗綾の…気持ちいい場所…触ってくれないから…紗綾のお○んこ…欲しい…欲しいって…パクパクして…パクパクする度に…汁が…出るの…」
淫欲の虜となった紗綾の姿は、数分前の『男嫌い』の虚勢を張っていた紗綾からは想像できない。
紗綾は腰を浮かせると、パンストとショーツを脱ぎ捨てる。
「…見て…正義…紗綾のお○んこ…いやらしい汁を垂らしてる…紗綾のお○んこ…見て…」
『おぉっ!』
正義は心の中で叫んだ。
紗綾の恥部を被う黒々とした陰毛は、量は多いが意外にも綺麗に切り揃えられ整えられている。
『紗綾は誰に見せる為に、陰毛カットしてるんだ?』
紗綾の股間に釘付けの正義を見ながら紗綾は舌で唇をゆっくりと舐め、脚を大きく拡げる。
淫汁に濡れ肌に張り付いている陰毛の奥で小陰唇が割れ目から顔を覗かせている。
「…見える?…紗綾のお○んこ…パクパクしてる…紗綾のお○んこ…見える?…」
紗綾は両手で割れ目を拡げる。
濃い香りを放つ蜜の糸を引きながら薄茶色の小陰唇が左右に開かれていく。
もはや、紗綾には正義の命令は必要ない。
心の奥底に巣食う紗綾の淫獣が全ての箍から解き放たれ紗綾を操る。