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性技のミカタ
第5章 調教!! 美月 紗綾
「…見て…正義…紗綾のお○んこ…見える?…」
綺麗なサーモンピンクの紗綾の恥部は淫汁で濡れ輝いている。
「見てるよ、紗綾。紗綾のお○んこ、綺麗だよ」
正義の言葉に、紗綾の秘穴が嬉しそうにキュゥッと締まり淫汁を滲み出す。
「…あぁぁ…恥ずかしぃ…正義に紗綾のいやらしいお○んこ…見られてる…恥ずかしぃ…紗綾…恥ずかしぃょぉ…」
紗綾は自分で恥辱気分を盛り上げる。
「いい匂いだ。紗綾のまん汁。いい匂いだよ」
「…正義…触って…汁…もっと出るから…紗綾のお○んこ…正義が触ったら…紗綾のお○んこから…いやらしい汁…もっと…出るよ…」
正義は、キュウキュウと閉じ開きを繰り返す紗綾のお○んこが喋っている錯覚に陥る。
「…正義の気持ちいい指で…ブルブル震える…気持ちいい指で…触って…ここ…触って…」
紗綾は皮を剥いて紅く膨らんだクリ○リスを晒す。
ブルブル震える指。
そう、正義の指にはQ#Purgeの改造手術で指先を高速で振動させるマイクロ波発生装置が埋め込まれている。
『マイクロ波発生装置』と言う仰々しい名称が付いているが、正義の使い方は単なるピンクローターでしかなかった。
技術の粋を結集して開発された高価な大人の玩具。
それで良いのかっ?正義っ?そんな使い方で良いのかっ?
『マイクロ波発生装置。最高だ~!』
残念だが、正義は自分の価値に気付いていない。
「…紗綾のクリ○リス…こんなに大きくなっちゃった…こんなに膨らんで…紗綾のクリ○リス…いやらしいね…」
紗綾は眼を細め自分の言葉に酔いしれる。
綺麗なサーモンピンクの紗綾の恥部は淫汁で濡れ輝いている。
「見てるよ、紗綾。紗綾のお○んこ、綺麗だよ」
正義の言葉に、紗綾の秘穴が嬉しそうにキュゥッと締まり淫汁を滲み出す。
「…あぁぁ…恥ずかしぃ…正義に紗綾のいやらしいお○んこ…見られてる…恥ずかしぃ…紗綾…恥ずかしぃょぉ…」
紗綾は自分で恥辱気分を盛り上げる。
「いい匂いだ。紗綾のまん汁。いい匂いだよ」
「…正義…触って…汁…もっと出るから…紗綾のお○んこ…正義が触ったら…紗綾のお○んこから…いやらしい汁…もっと…出るよ…」
正義は、キュウキュウと閉じ開きを繰り返す紗綾のお○んこが喋っている錯覚に陥る。
「…正義の気持ちいい指で…ブルブル震える…気持ちいい指で…触って…ここ…触って…」
紗綾は皮を剥いて紅く膨らんだクリ○リスを晒す。
ブルブル震える指。
そう、正義の指にはQ#Purgeの改造手術で指先を高速で振動させるマイクロ波発生装置が埋め込まれている。
『マイクロ波発生装置』と言う仰々しい名称が付いているが、正義の使い方は単なるピンクローターでしかなかった。
技術の粋を結集して開発された高価な大人の玩具。
それで良いのかっ?正義っ?そんな使い方で良いのかっ?
『マイクロ波発生装置。最高だ~!』
残念だが、正義は自分の価値に気付いていない。
「…紗綾のクリ○リス…こんなに大きくなっちゃった…こんなに膨らんで…紗綾のクリ○リス…いやらしいね…」
紗綾は眼を細め自分の言葉に酔いしれる。