この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
性技のミカタ
第6章 驚愕!!紗綾と魔夜
「…ダメッ…学校…遅刻しちゃう…こんな事…してたら…学校…遅刻しちゃうぅ…」
トイレの壁に凭れ立ったまま、紗綾の左手は紗綾の乳首を弄る。

「…あふぅ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…」
紗綾は快楽の渦に呑み込まれた。

『…紗綾…パンティに手を入れて…割れ目を触りなさい…』
「…はぃ…」
心も魔夜に支配された紗綾の右手がスカートを捲り、水色と白のボーダー柄のショーツに吸い込まれる。

「…あぁぁ…いぃ…んっ…んっ…気持ち…いいよぉ…」
処女の紗綾のお○んこは、まだ堅く閉じている。
紗綾は陰毛の生えていない割れ目に指を少し埋め気持ちのいい豆を触り刺激する。

「…あぅん…クチュクチュ言ってる…紗綾の…割れ目…クチュクチュ…言ってるよぉ…」
左手で乳首を、右手でお○んこを弄りながら紗綾は快感に眼を蕩けさせる。

13歳の女子中学生が、登校途中に我慢できずに駅のトイレでオナニーする。
紗綾は誰にも言えない許されざる愉しみの背徳感に興奮する。

『…紗綾…紗綾の割れ目…濡れてきたね…』
「…はい…濡れてきました…エッチな気持ちになると…紗綾の割れ目…濡れてきます…」
紗綾の蜜壺から処女の淫汁が滲み出てくる。

「…気持ちいいと…紗綾の割れ目…濡れてきます…どうして?…どうして濡れるの…おしっこ?…じゃないよね…」
紗綾は、淫汁で指を濡らしながら魔夜に聞く。
『…』
魔夜は紗綾が生み出した第2の人格である。
魔夜の知識は紗綾を超えることはできない。
つまり、紗綾の知らない事は魔夜にも判らない。

「…魔夜?…魔夜?…」
紗綾はクリ○リスから沸き起こる快感に酔いしれながら、紗綾を絶頂に導いてくれる魔夜に呼びかける。

『…なあに?…紗綾…』
「…紗綾…頭の中が…ビリビリしてきた…逝きそう…逝っちゃいそう…逝ってもいい?…魔夜?…紗綾…逝ってもいい?…」
『…いいわよ…紗綾…逝きなさい…』
「…うん…」
紗綾は指の動きを速める。
紗綾の脚がガクガクし始める。
/144ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ