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性技のミカタ
第6章 驚愕!!紗綾と魔夜
「…うっ…うっ…逝く…紗綾…逝く…逝っ…逝くぅぅぅ…」
駅のトイレという事で、控えめな声を漏らして紗綾は逝った。
「…はふぅぅ…逝っちゃった…魔夜…紗綾…逝っちゃったぁ…」
紗綾はトイレの個室の壁に凭れて肩で息をしながら魔夜に語り掛けるが、魔夜は紗綾の性欲が満たされると、暫く出てこなくなる。
「…魔夜…魔夜…」
オーガズムの悦びを分かち合おうと紗綾は魔夜を呼ぶが魔夜は紗綾の表の人格の陰に隠れてしまった。
「…魔夜…」
魔夜に答えてもらえず、寂しそうに紗綾は呟く。
「…あっ…学校行かなきゃ…」
紗綾はトイレのドアの金具に引っ掛けてあった鞄を取るとドアを開け学校に向かう。
紗綾が学校に着いた頃には2時間目が始まっていた。
魔夜に操られ途中下車オナニーの味を覚えた紗綾は、その日から度々遅刻する様になった。
魔夜との付き合いは13歳から始まり28歳になった今でも続いている。
紗綾は男運の悪い女だった。
男運が悪いと言うより見る眼がないと言った方がピッタリかも知れない。
13歳の時にオナニーを覚えてから、紗綾の身体は急速に少女から女の身体に変化していった。
オナニーが影響しているのかは不明だが、乳房が大きく膨らみ、股間には陰毛が生えてきた。
紗綾の両親は細身だ。
その遺伝からか紗綾はいくら食べても肥らなかった。
巨乳でスタイルが良い身体に幼さが残る美少女。
そのアンバランスな危うさが男の目を引く。
美少女の紗綾に言い寄る男はいっぱいいたが、その頃の紗綾は魔夜に導かれてオナニーで性欲を解消していたので男に現をぬかす事なく勉強に打ち込めた。
紗綾の初体験は大学1年の時だった。
厳格な父と母のお陰で中学、高校と勉強一筋に過ごし難関の国立大学に現役で合格した。
男を意識しだしたのは大学に入ってコンパに初めて参加した時だった。
駅のトイレという事で、控えめな声を漏らして紗綾は逝った。
「…はふぅぅ…逝っちゃった…魔夜…紗綾…逝っちゃったぁ…」
紗綾はトイレの個室の壁に凭れて肩で息をしながら魔夜に語り掛けるが、魔夜は紗綾の性欲が満たされると、暫く出てこなくなる。
「…魔夜…魔夜…」
オーガズムの悦びを分かち合おうと紗綾は魔夜を呼ぶが魔夜は紗綾の表の人格の陰に隠れてしまった。
「…魔夜…」
魔夜に答えてもらえず、寂しそうに紗綾は呟く。
「…あっ…学校行かなきゃ…」
紗綾はトイレのドアの金具に引っ掛けてあった鞄を取るとドアを開け学校に向かう。
紗綾が学校に着いた頃には2時間目が始まっていた。
魔夜に操られ途中下車オナニーの味を覚えた紗綾は、その日から度々遅刻する様になった。
魔夜との付き合いは13歳から始まり28歳になった今でも続いている。
紗綾は男運の悪い女だった。
男運が悪いと言うより見る眼がないと言った方がピッタリかも知れない。
13歳の時にオナニーを覚えてから、紗綾の身体は急速に少女から女の身体に変化していった。
オナニーが影響しているのかは不明だが、乳房が大きく膨らみ、股間には陰毛が生えてきた。
紗綾の両親は細身だ。
その遺伝からか紗綾はいくら食べても肥らなかった。
巨乳でスタイルが良い身体に幼さが残る美少女。
そのアンバランスな危うさが男の目を引く。
美少女の紗綾に言い寄る男はいっぱいいたが、その頃の紗綾は魔夜に導かれてオナニーで性欲を解消していたので男に現をぬかす事なく勉強に打ち込めた。
紗綾の初体験は大学1年の時だった。
厳格な父と母のお陰で中学、高校と勉強一筋に過ごし難関の国立大学に現役で合格した。
男を意識しだしたのは大学に入ってコンパに初めて参加した時だった。