この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
性技のミカタ
第7章 紗綾と魔夜と正義と…
『…ぐっ…ぐっ…気持ちいいと…まん汁が…弱酸性に…なる…の…つまり…pHの値が上がるの…』
「そうかっ!判った。Vaginal何とかは、相手の女の快感度か。じゃあ、Ejaculationは?」
『…はぅ…ぐふっ…射精… Ejaculation…射精の事…よ…』
「射精メーター!俺の射精タイミングが判るのか」
鬼棒に組み込まれたセンサーが淫汁のpHバランスを分析し女性の感じ具合をメーター表示する。
また、正義のバイタルの変化から射精衝動を解析する。
これを元に効率の良い攻めと射精タイミングをコントロールする。
「何処だ?魔夜のアクメスポットは?」
正義は淫汁メーターの動きを見ながら、触手を操り魔夜の感じるポイントを探る。
『…あっく…』
正義の触手の1本がポルチオの下側に触れた時、魔夜の身体がビクンッと大きく波打った。
「ここかっ!」
正義は触手で魔夜のアクメスポットと思われる部分を攻める。
『…あんん…いい…そこっ…いい…もっと…もっとぉ…』
魔夜の淫汁メーターはグングンと上昇しレッドゾーンに入る。
「当たりだ!」
魔夜の快感に喘ぐ表情に、正義の射精メーターもレッドゾーンだ。
『…あふぅん…もっとぉ…弄ってぇ…そこぉ…もっとぉ…』
魔夜は泡混じりの涎を飛び散らせながら蕩けた眼で正義にねだる。
魔夜のお○んこがキュウッと正義のち○ぽを締め上げる。
「…魔夜…出そうだ…俺…出そうっ…」
『…い…いいよ…出して…魔夜の中に…出してぇ…』
歯止めが効かなくなった魔夜が中出しを承認する。
射精と言っても正義が放出するのは、濃い媚薬であり精子ではない。
妊娠する心配はないのだ。
「そうかっ!判った。Vaginal何とかは、相手の女の快感度か。じゃあ、Ejaculationは?」
『…はぅ…ぐふっ…射精… Ejaculation…射精の事…よ…』
「射精メーター!俺の射精タイミングが判るのか」
鬼棒に組み込まれたセンサーが淫汁のpHバランスを分析し女性の感じ具合をメーター表示する。
また、正義のバイタルの変化から射精衝動を解析する。
これを元に効率の良い攻めと射精タイミングをコントロールする。
「何処だ?魔夜のアクメスポットは?」
正義は淫汁メーターの動きを見ながら、触手を操り魔夜の感じるポイントを探る。
『…あっく…』
正義の触手の1本がポルチオの下側に触れた時、魔夜の身体がビクンッと大きく波打った。
「ここかっ!」
正義は触手で魔夜のアクメスポットと思われる部分を攻める。
『…あんん…いい…そこっ…いい…もっと…もっとぉ…』
魔夜の淫汁メーターはグングンと上昇しレッドゾーンに入る。
「当たりだ!」
魔夜の快感に喘ぐ表情に、正義の射精メーターもレッドゾーンだ。
『…あふぅん…もっとぉ…弄ってぇ…そこぉ…もっとぉ…』
魔夜は泡混じりの涎を飛び散らせながら蕩けた眼で正義にねだる。
魔夜のお○んこがキュウッと正義のち○ぽを締め上げる。
「…魔夜…出そうだ…俺…出そうっ…」
『…い…いいよ…出して…魔夜の中に…出してぇ…』
歯止めが効かなくなった魔夜が中出しを承認する。
射精と言っても正義が放出するのは、濃い媚薬であり精子ではない。
妊娠する心配はないのだ。