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性技のミカタ
第7章 紗綾と魔夜と正義と…
「うっ!ダメだっ!出っ出っ出るっ!!」
発射の瞬間、何本もの触手に分岐していた鬼棒は1本の肉棒に纏まり、魔夜の膣奥に射精する。
魔夜の子宮を直撃した正義の射精の衝撃が魔夜の全神経に一瞬にして伝わり、吸収された媚薬成分が、海馬・大脳皮質・小脳・視床下部・側坐核・脳幹…魔夜の脳のすべての領域を活性化し、魔夜に最高のアクメを感じさせる。
「…あひっぐぅ…」
魔夜のアクメの絶叫が研究室に響き渡る。
「…あぅぐぅぅぅ…」
魔夜の脚は蟹鋏みで正義の腰を締め上げ、上半身は腹筋運動の様に勢いよく起き上がる。
「…はひぃぃ…」
魔夜は2~3秒、身体を起こしたまま硬直した後、白目を剥きゆっくりと仰向けに倒れ込む。
正義は魔夜の脚の間に深く腰を押し込んだまま硬直している。
魔夜のお○んこの奥深くまで挿れられた、正義の鬼棒がドクドク脈打ち、媚薬を魔夜の子宮に注入し続ける。
『…あふぅ…まだ…出てる…正義のち○ぽ…ピクピクして…いっぱい…出してるぅ…」
正義と魔夜は、抱き合い何度も舌を絡めたキスをして射精が終わるのを待った。
「あぁぁぁ、全部、出たよ」
正義はスッキリした顔で魔夜に言う。
魔夜は媚薬に酔いしれながら正義に抱き付き耳元で囁く。
『…もう…これからは紗綾には…私はいらないわね…』
魔夜は寂しそうな笑みを浮かべる。
「えっ!?」
正義は驚いて魔夜を見る。
『…正義が紗綾の傍に居てくれたら…紗綾は…強がらなくて済むから…正義の前では…ホントの紗綾に…戻れる…』
「そうか。でも、たまには出てこいよ」
『…私が出てくる時は…紗綾が寂しい時…紗綾は…正義の性奴隷になって…正義に尽くすわ…全身全霊をかけて…正義の為に生きる女になったの…それが…紗綾の幸せ…だから…正義…紗綾を大切にして…絶対に裏切らないでね…』
「ああ。判ったよ。紗綾を大切にするよ」
『…セックスは激しくしてあげて…紗綾は…真性M女だから…乱暴に扱われるのが…好きなの…』
「判ったよ」
『…じゃあ…そろそろ…行くね…気持ちよかったよ…正義のち○ぽ…』
魔夜は正義に抱き付き軽くキスをすると、全身から力が抜けたようにガクッとなった。
発射の瞬間、何本もの触手に分岐していた鬼棒は1本の肉棒に纏まり、魔夜の膣奥に射精する。
魔夜の子宮を直撃した正義の射精の衝撃が魔夜の全神経に一瞬にして伝わり、吸収された媚薬成分が、海馬・大脳皮質・小脳・視床下部・側坐核・脳幹…魔夜の脳のすべての領域を活性化し、魔夜に最高のアクメを感じさせる。
「…あひっぐぅ…」
魔夜のアクメの絶叫が研究室に響き渡る。
「…あぅぐぅぅぅ…」
魔夜の脚は蟹鋏みで正義の腰を締め上げ、上半身は腹筋運動の様に勢いよく起き上がる。
「…はひぃぃ…」
魔夜は2~3秒、身体を起こしたまま硬直した後、白目を剥きゆっくりと仰向けに倒れ込む。
正義は魔夜の脚の間に深く腰を押し込んだまま硬直している。
魔夜のお○んこの奥深くまで挿れられた、正義の鬼棒がドクドク脈打ち、媚薬を魔夜の子宮に注入し続ける。
『…あふぅ…まだ…出てる…正義のち○ぽ…ピクピクして…いっぱい…出してるぅ…」
正義と魔夜は、抱き合い何度も舌を絡めたキスをして射精が終わるのを待った。
「あぁぁぁ、全部、出たよ」
正義はスッキリした顔で魔夜に言う。
魔夜は媚薬に酔いしれながら正義に抱き付き耳元で囁く。
『…もう…これからは紗綾には…私はいらないわね…』
魔夜は寂しそうな笑みを浮かべる。
「えっ!?」
正義は驚いて魔夜を見る。
『…正義が紗綾の傍に居てくれたら…紗綾は…強がらなくて済むから…正義の前では…ホントの紗綾に…戻れる…』
「そうか。でも、たまには出てこいよ」
『…私が出てくる時は…紗綾が寂しい時…紗綾は…正義の性奴隷になって…正義に尽くすわ…全身全霊をかけて…正義の為に生きる女になったの…それが…紗綾の幸せ…だから…正義…紗綾を大切にして…絶対に裏切らないでね…』
「ああ。判ったよ。紗綾を大切にするよ」
『…セックスは激しくしてあげて…紗綾は…真性M女だから…乱暴に扱われるのが…好きなの…』
「判ったよ」
『…じゃあ…そろそろ…行くね…気持ちよかったよ…正義のち○ぽ…』
魔夜は正義に抱き付き軽くキスをすると、全身から力が抜けたようにガクッとなった。