この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
性技のミカタ
第7章 紗綾と魔夜と正義と…
「あぁぁ、判らないぃ。思い出せないぃ」
焦る正義に紗綾が慈悲の手を差し伸べる。
「…帰るお家が無いんだったら…私の家に来る?…」
「えっ!?」
頭を抱え踞っている正義は紗綾を見上げる。
「…博士からも改造男子の事…調べる様にって言われてるし…」
紗綾は手を差し伸べ踞っている正義を立たせる。
「…それに…毎日…正義のち○ぽ…もらえるし…一石二鳥!…」
「えっ!?」
紗綾が巨乳を正義に擦り付けてくる。
正義に毎日犯される自分を妄想しているのか、作業着越しでも判るくらい、紗綾の乳首が硬く立っている。
「…ねっ!…いいでしょ…一緒に暮らそっ…博士は私の言いなりだから…大丈夫!…」
「ああ。紗綾が良いんだったら」
「…やったぁ!…」
紗綾は飛び上がって悦ぶ。
「…毎日…正義のち○ぽで…犯される…何回も何回も…正義の指とち○ぽで…紗綾…犯されるの…」
呟きながら紗綾は、モップで床に撒き散らされた自分の淫汁と潮を拭き取る。
「…あっ!…」
何かに気付いたように紗綾は掃除の手を止め正義を見る。
「…私がエッチになるのは…正義の前でだけだよ…他の男の前では…今まで通り…男嫌いの紗綾だからね…安心してね…」
紗綾はニコッと少女の様に微笑みツンデレ宣言する。
掃除も一通り終わった頃、博士が戻ってきた。
「全く、頭の固い奴らばかりじゃ」
ドアが開き博士が怒りながら入ってきた。
「…あっ!…博士…お帰りなさい…会議はどうでしたか?…」
「どうもこうも。んっ?何じゃ、紗綾くん。その格好は?」
「…正義の…改造男子の調査をしてて…」
紗綾は持っていた書類で股間にできた淫汁の沁みを隠しながら答える。
焦る正義に紗綾が慈悲の手を差し伸べる。
「…帰るお家が無いんだったら…私の家に来る?…」
「えっ!?」
頭を抱え踞っている正義は紗綾を見上げる。
「…博士からも改造男子の事…調べる様にって言われてるし…」
紗綾は手を差し伸べ踞っている正義を立たせる。
「…それに…毎日…正義のち○ぽ…もらえるし…一石二鳥!…」
「えっ!?」
紗綾が巨乳を正義に擦り付けてくる。
正義に毎日犯される自分を妄想しているのか、作業着越しでも判るくらい、紗綾の乳首が硬く立っている。
「…ねっ!…いいでしょ…一緒に暮らそっ…博士は私の言いなりだから…大丈夫!…」
「ああ。紗綾が良いんだったら」
「…やったぁ!…」
紗綾は飛び上がって悦ぶ。
「…毎日…正義のち○ぽで…犯される…何回も何回も…正義の指とち○ぽで…紗綾…犯されるの…」
呟きながら紗綾は、モップで床に撒き散らされた自分の淫汁と潮を拭き取る。
「…あっ!…」
何かに気付いたように紗綾は掃除の手を止め正義を見る。
「…私がエッチになるのは…正義の前でだけだよ…他の男の前では…今まで通り…男嫌いの紗綾だからね…安心してね…」
紗綾はニコッと少女の様に微笑みツンデレ宣言する。
掃除も一通り終わった頃、博士が戻ってきた。
「全く、頭の固い奴らばかりじゃ」
ドアが開き博士が怒りながら入ってきた。
「…あっ!…博士…お帰りなさい…会議はどうでしたか?…」
「どうもこうも。んっ?何じゃ、紗綾くん。その格好は?」
「…正義の…改造男子の調査をしてて…」
紗綾は持っていた書類で股間にできた淫汁の沁みを隠しながら答える。