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性技のミカタ
第7章 紗綾と魔夜と正義と…
「…正義との生活の為の準備がありますので…早退いたします…」
紗綾はペコリと頭を下げると、そそくさと帰り支度をする。
「…正義っ!…帰るわよっ!…」
「あっ、ああ。じゃあ博士、また明日」
正義は紗綾に手を引かれ挨拶もそこそこに研究室を後にする。
「やれやれ。紗綾くん、どうしたんじゃろ?まさか、本当に正義の鬼棒を…もし、そうじゃったら大変じゃ」
カッと眼を見開いた博士は研究室の中をウロウロ歩き始める。
「正義の鬼棒から分泌される媚薬には麻薬成分が含まれておる。最高のエクスタシーを味わえるが、何度も性交しておると習慣化して鬼棒無しでは生きていけなくなってしまうぞよ。紗綾くん。正義と性交してはダメじゃ」
紗綾に電話しようと博士は携帯電話を取り出したが、ボタンを押そうとした手を止めた。
「ダメじゃ。紗綾くんに何て言えばいい?もし、違ってたら、紗綾くんの信頼を失ってしまいかねん。仮に本当でも、紗綾くんに性交なんて言えん。自分の部下に性交なんて、ただの変態エロ上司ではないか!ああ、どうすればいいんじゃぁ」
研究室で天を仰いで嘆く博士の事など思いもせず、紗綾はお○んこを濡らしながら正義の手を引き家路を急ぐ。
「…早く帰って…正義の研究の続きをしなきゃ…正義の鬼棒…早く…欲しい…」
紗綾の作業ズボンの股間は、失禁したみたいに淫汁で濡れている。
「紗綾。そんなに引っ張るなよ。腕が抜けそうだ」
正義の声は紗綾の耳には届かない。
それぞれの思いが錯綜する中、Q#Purgeの改造女子達が静かに蠢き始める。
紗綾はペコリと頭を下げると、そそくさと帰り支度をする。
「…正義っ!…帰るわよっ!…」
「あっ、ああ。じゃあ博士、また明日」
正義は紗綾に手を引かれ挨拶もそこそこに研究室を後にする。
「やれやれ。紗綾くん、どうしたんじゃろ?まさか、本当に正義の鬼棒を…もし、そうじゃったら大変じゃ」
カッと眼を見開いた博士は研究室の中をウロウロ歩き始める。
「正義の鬼棒から分泌される媚薬には麻薬成分が含まれておる。最高のエクスタシーを味わえるが、何度も性交しておると習慣化して鬼棒無しでは生きていけなくなってしまうぞよ。紗綾くん。正義と性交してはダメじゃ」
紗綾に電話しようと博士は携帯電話を取り出したが、ボタンを押そうとした手を止めた。
「ダメじゃ。紗綾くんに何て言えばいい?もし、違ってたら、紗綾くんの信頼を失ってしまいかねん。仮に本当でも、紗綾くんに性交なんて言えん。自分の部下に性交なんて、ただの変態エロ上司ではないか!ああ、どうすればいいんじゃぁ」
研究室で天を仰いで嘆く博士の事など思いもせず、紗綾はお○んこを濡らしながら正義の手を引き家路を急ぐ。
「…早く帰って…正義の研究の続きをしなきゃ…正義の鬼棒…早く…欲しい…」
紗綾の作業ズボンの股間は、失禁したみたいに淫汁で濡れている。
「紗綾。そんなに引っ張るなよ。腕が抜けそうだ」
正義の声は紗綾の耳には届かない。
それぞれの思いが錯綜する中、Q#Purgeの改造女子達が静かに蠢き始める。