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性技のミカタ
第8章 恐怖!!片桐 真美が虜にする
「…勇治…いいのよ…いっぱい吸っていいのよ…真美は勇治のモノよ…」
「あぁぁ、真美、真美ぃ」
勇治は白いレースのベビードールを乱暴に捲り上げると、露になった真美の巨乳の谷間に顔を埋める。
「真美、真美、真美」
勇治は真美の薄茶色の大きな乳輪にしゃぶりつくと勃起した真美の乳首を赤ん坊の様に吸う。
「…あぁぁ…勇治…また…お義父様に…虐められたのね…可愛そうな…勇治…真美の乳首…吸って…もっと吸って…」
「あの糞親父っ!いつも僕をバカにして。いつも僕の事を半人前扱いしてっ」
勇治は怒りに任せて、真美の左の乳首を指で押し潰すように摘まみ、右の乳首を力一杯吸う。
「あぁぁ、いい香りがする。真美の乳首から、いい香りがするよぉ」
勇治に弄られる真美の乳首から、勇治の昂った気持ちを落ち着かせ男根に力を漲らせる香りが分泌される。
「…あぁぁ…勇治…お義父様なんて…いなくなれば…いいのに…お義父様がいなくなれば…会社は…勇治のモノに…なるのにね…」
真美は、勇治を誘う様に豊満な身体をくねらせながらベビードールとお揃いの白いレース仕立てのショーツを脱ぐ。
「…舐めて…勇治…真美のお○んこ…舐めて…」
真美はベッドの上でM字開脚になり綺麗に整えられた陰毛を掻き分け、割れ目を開いて淫汁に濡れる恥穴を勇治に見せる。
「あぁぁ、真美のお○んこ、濡れてるよ。美味しいジュースが溢れ出てるよ」
「…真美のお○んこ…綺麗?…」
「ああ、綺麗だよ。真美のお○んこ、スケベなお○んこ、綺麗だよ」
勇治は真美の両脚の間に顔を入れ、涎を滴らせながらヒクヒクと動く真美の穴を見つめながら言う。
「…恥ずかしいから…そんなに見ないで…」
真美は、脚を閉じて勇治の頭を挟み込む。
「恥ずかしがらずに、もっと見せてごらん。真美のいやらしいスケベな穴を、もっと見せて」
勇治は両手で閉じられた真美の脚を開く。
ぷ~んと芳しい香りが真美の股間から漂ってくる。
割れ目から顔を覗かせている濃い肌色の小陰唇の隙間から淫汁が垂れる。
「あぁぁ、真美、真美ぃ」
勇治は白いレースのベビードールを乱暴に捲り上げると、露になった真美の巨乳の谷間に顔を埋める。
「真美、真美、真美」
勇治は真美の薄茶色の大きな乳輪にしゃぶりつくと勃起した真美の乳首を赤ん坊の様に吸う。
「…あぁぁ…勇治…また…お義父様に…虐められたのね…可愛そうな…勇治…真美の乳首…吸って…もっと吸って…」
「あの糞親父っ!いつも僕をバカにして。いつも僕の事を半人前扱いしてっ」
勇治は怒りに任せて、真美の左の乳首を指で押し潰すように摘まみ、右の乳首を力一杯吸う。
「あぁぁ、いい香りがする。真美の乳首から、いい香りがするよぉ」
勇治に弄られる真美の乳首から、勇治の昂った気持ちを落ち着かせ男根に力を漲らせる香りが分泌される。
「…あぁぁ…勇治…お義父様なんて…いなくなれば…いいのに…お義父様がいなくなれば…会社は…勇治のモノに…なるのにね…」
真美は、勇治を誘う様に豊満な身体をくねらせながらベビードールとお揃いの白いレース仕立てのショーツを脱ぐ。
「…舐めて…勇治…真美のお○んこ…舐めて…」
真美はベッドの上でM字開脚になり綺麗に整えられた陰毛を掻き分け、割れ目を開いて淫汁に濡れる恥穴を勇治に見せる。
「あぁぁ、真美のお○んこ、濡れてるよ。美味しいジュースが溢れ出てるよ」
「…真美のお○んこ…綺麗?…」
「ああ、綺麗だよ。真美のお○んこ、スケベなお○んこ、綺麗だよ」
勇治は真美の両脚の間に顔を入れ、涎を滴らせながらヒクヒクと動く真美の穴を見つめながら言う。
「…恥ずかしいから…そんなに見ないで…」
真美は、脚を閉じて勇治の頭を挟み込む。
「恥ずかしがらずに、もっと見せてごらん。真美のいやらしいスケベな穴を、もっと見せて」
勇治は両手で閉じられた真美の脚を開く。
ぷ~んと芳しい香りが真美の股間から漂ってくる。
割れ目から顔を覗かせている濃い肌色の小陰唇の隙間から淫汁が垂れる。