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性技のミカタ
第8章 恐怖!!片桐 真美が虜にする
「…飲みたい?…勇治…真美のジュース…美味しい真美のジュース…飲みたいんでしょ?…」
「飲みたい!真美のジュース、飲みたいよぉ」
勇治の口の中に真美のジュースの味が蘇り唾液が湧いてくる。

「…ふふふ…勇治…可愛い…」
真美は、両手で割れ目を拡げると、皮を引っ張りクリ○リスを剥き出す。

「…ここ…舐めてぇ…勇治…真美の気持ちいい…お豆さん…お豆さん…舐めたら…真美…気持ちよくなって…美味しいジュースが…いっぱい出ちゃう…」
真美は、更に皮を引っ張り、赤黒くパンパンに膨らんだクリ○リスを勇治に見せつける。

「舐めて欲しいのか?真美。いやらしい豆を、舐めて欲しいのか?」
勇治は血走った眼で真美に詰め寄る。

「舐めて欲しいって、言ってごらん。真美。いやらしい豆を舐めてくださいって、言うんだ」
言葉攻めをする勇治を、真美は心の中で蔑む。
勇治はコンプレックスの塊だ。

勇治は実力も功績もないまま2年前、親の七光りで旧財閥系の四葉重工の社長に就任した。

勇治に社長の座を譲り会長になった父親、権蔵の影響力が大きく、勇治は同族経営のお飾り社長と、社内外の人間からバカにされている。

外で虐められた子供が泣きながら母親の胸に飛び込み慰めてもらう。
真美と勇治の関係は、そんな感じだ。

勇治が威張れるのは、ベッドで真美を犯す時だけ。
勇治は日頃の鬱憤を真美を凌辱する事で晴らしている。

真美は、そんな情けない勇治に嫌気が差していた。

『…指令さえ無ければ…』
Q#Purge総裁、鮫島 愛実の命令を思い出す。

そう、真美は"くぱぁ術"を施され、お○んこにヴァギリングを埋め込まれた、Q#Purgeの改造女子である。




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