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性技のミカタ
第8章 恐怖!!片桐 真美が虜にする
1年前のある日、Q#Purgeの秘密基地の一室で真美は愛実に犯されていた。

愛実は手術が終わり改造女子として生まれ変わった真美とベッドの上で全裸になり絡まり合う。

「…真美…判ったわね…真美は…四葉重工社長の…片桐勇治に近付いて…真美の虜にするのよ…」

愛実は真美の乳首を吸いながら、指で改造手術により感度を上げられた真美のクリ○リスを弄る。

真美の勃起した乳首から汗の様に分泌される媚薬が愛実の鼻腔を刺激する。

「…はぃ…愛実さま…真美は…真美は…片桐勇治…を…虜にして…四葉重工を…影で…操ります…」
愛実に弄られているクリ○リスから快感電流が流れだし、真美の身体中をビリビリと駆け巡る。

「…真美…上手にできる?…私の命令通りに…上手にできる?…」
愛実は手首の角度を変え、中指と薬指をヴァギリングが埋め込まれた真美のお○んこに挿入する。

改造女子の真美のお○んこに埋め込まれたヴァギリングは、性的興奮が昂ると淫汁に似せた男を狂わせる媚薬を分泌する。

「…はふぅぅ…愛実さま…真美は…上手に…できます…真美は…上手に…愛実さまの…ご命令を…遂行します…だから…だから…逝かせて…逝かせてください…愛実さまの…指で…真美を…逝かせて…くださいぃ…」
真美のお○んこから媚薬が溢れ出す。

「…逝きたい?…真美…逝きたいの?…」
愛実は真美の中で指を動かし膣壁を擦る。
ヴァギリングのセンサーが愛実の指の動きを敏感に感知し性的快感に変換して真美の脳に伝える。

「…あぅ…あぐっ…はぃ…逝きたい…ですぅ…真美は…真美は…愛実さまの指で…指で…逝きたい…」
「…じゃあ…約束して…真美は…私の命令を…上手に遂行するって…約束して…」
愛実の指の動きが速くなる。

「…あっ…あっく…ぅ…約…約束…し…ます…愛実さまの…ご命令を…上手に…します…うっ…逝くっ…逝きそ…う…」

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