パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 恐怖!!片桐 真美が虜にする

ヴァギリングには『Aスポット』と呼ばれる性感センサーが密集しているスポットが、人間のお○んこのGスポットの位置辺りに設置されている。
『Aスポット』の『A』は、アクメの『A』から付けられている。
Aスポットを効率良く刺激してあげると、改造女子を瞬殺で逝かせることが可能である。

「…あっ…あっ…逝…くっ…真美は…真美は…愛実さまの…奴隷で…す…真美の…心は…愛実さま…の…モノ…真美の…身体も…愛実さまのモノ…ですぅ…んっ…んっ…愛実さま…愛実さま…愛してます…逝きそう…愛実さま…真美…逝くっ…逝くっ…逝っきますぅ…」
愛実の腕の中で、真美の身体が波打ち硬直した。

「…真美…上手に…するのよ…上手にできたら…ご褒美…あげるからね…」
愛実はゆっくりとアクメの硬直から弛緩していく真美を抱き締め囁く。

「…はふぅぅ…んん…はぃ…愛実さま…真美…上手に…します…愛実さまに…悦んでいただける様…上手にします…」
真美が愛実の優しいキスを求める様に唇を愛実に近付ける。

「…上手にできなかったら…」
もう少しで唇が触れるところで、愛実は真美を勢いよく突き放す。

「…真美は…いらないわ…」
愛実は、突然突き放されて驚き顔の真美を厳しい目付きで見下ろす。

「…あぁぁぁ…愛実さま…愛実さまぁ…真美…真美は…上手にします…上手にするからぁ…上手にするからぁ…真美を…真美の事…棄てないで…棄てないでくださぃ…」
真美は涙を浮かべて愛実にすがり付く。

「…真美…上手にするのよ…私の命令通りに…上手にしなさい…」
愛実はすがり付く真美を慈愛の眼差しで見つめ、真美の唇を吸う。

「…あぁぁぁ…愛実さま…します…真美は…上手に…します…」
真美は、唇を割って浸入してきた愛実の舌を受け入れ、自分の舌を絡める。

真美は真奈美の命を受け、すぐに勇治に接触し改造女子の性技を駆使して、勇治を虜にし結婚した。

『…愛実さまの命令がなかったら…こんな情けない男の相手なんか…』
真美は自分の股間に顔を埋め、チュパチュパと音を立ててクリ○リスを吸う勇治を見下ろす。