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第8章 恐怖!!片桐 真美が虜にする

『…あぁぁ…眠たくなってきちゃったぁ…』
真美は敏感な豆を舐められながら、アクビを噛み殺す。

改造女子でも、クリ○リスは性感帯だ。
クリ○リスに与えられた刺激は性的快感に変換され脳に伝わる。
つまり、改造女子と言えど、クリ○リスを攻められれば、普通の女子と同様に逝く事ができる。

そして、精神的な高揚感が無ければ逝けないのは、改造女子も同じだ。

『…この男に…私の恥ずかしい所を…舐められてる…』と言う羞恥が性的感度を昂らせ、『…逝きたい…クリ○リス…舐められて…逝きたい…』と心と身体が求めた時、クンニで逝く事ができる。

今の真美は事務的だ。
愛実の命令を遂行するために勇治を受け入れているだけだ。

『…あぁぁ…愛実さま…真美…頑張ってます…』
真美は、勇治に犯されている間は現実逃避の為、愛実の事を考える。

『…真美…上手に…できてる?…』
妄想の中の愛実が優しく真美に問いかける』

『…はぃ…愛実さま…勇治は…真美の虜です…勇治は真美の…下僕になりました…愛実さま…真美…上手に…してます…』

『…そう…でも…まだよ…もっと…虜にしなさい…』

『…はぃ…愛実さま…もっと…勇治を…虜にします…』

真美は自分の脚の間に顔を埋める勇治の頭を掴み股間に押し付ける。
ヴァギリングを操作し恥穴から媚薬を分泌する。

「あぁぁ。真美。真美のお○んこから、いやらしいジュースが溢れ出てるよ。美味しいジュースが、いっぱい出てるよ」

「…勇治のクンニが…気持ちいいから…気持ちいいから…真美のお○んこから…いやらしい汁が…いっぱい…出ちゃう…飲んで…勇治…真美のいやらしい汁…いっぱい…飲んでぇ…」

勇治は真美の言葉通り、チュウチュウと溢れ出る媚薬を吸う。

『…そうよ…飲みなさい…真美の特製淫汁…いっぱい飲みなさい…真美の淫汁を…飲んで…セックスすると…最高よ…勇治…バカな男…真美の下僕…可愛い…バカ下僕…』
真美は媚薬の分泌量を増やす。

「あぁぁ。旨い。真美のまん汁、旨いよ」
勇治はチュウチュウ、ゴクゴクと口と喉を鳴らしながら真美の穴から涌き出る汁を飲む。