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性技のミカタ
第8章 恐怖!!片桐 真美が虜にする
「…あぁぁ…勇治…気持ちいい…勇治…真美…逝っちゃいそう…」
真美は感じている体で腰を浮かす。
「僕のクンニ、最高だろ。真美、逝っていいよ。僕のクンニで、逝っていいよ」
勇治は嬉々として、真美のクリ○リスをチュパチュパ音を立てて吸い続ける。

『…あ~あ…面倒臭いなぁ…そろそろ…終わりにしようかな…』
真美は、勇治の頭髪を鷲掴みにして、グリグリと自分の股間に押し付ける。

「…あぁぁ…勇治…いい…いいよぉ…勇治のクンニ…最高ぉ…真美…逝くっ…逝くっ…逝っ…くっ…」
真美は肉付きの良い美脚を強く閉じ勇治の頭を挟み込み、逝く演技をする。

「…あぁぁ…勇治…逝っちゃったぁ…真美…勇治のクンニで…逝っちゃったぁ…」
真美はわざとらしく身体中を震わせ、アクメの痙攣を装う。

「真美、痛いよ。脚の力を抜いて」
「…あぁぁ…ダメッ…身体が…言う事…聞かない…勇治のクンニが…気持ち良すぎて…身体が…」
言葉とは裏腹に冷めた眼で、脚に挟まれもがいている勇治を見下ろす。

「ぷはぁっ」
真美の脚の間から力ずくで頭を抜いた勇治が、一息つく間もなく、真美の手が勇治の勃起した肉棒を掴む。

「…あぁぁ…勇治…勇治のおち○ちん…ちょうだい…真美のお口に…ちょうだい…」
真美は言い終わらない内に、勇治のおち○ちんを口に含む。

「真美。おち○ちんじゃないよ。ち○ぽだ。僕のは、おち○ちんじゃなくて、ち○ぽだ」
ここにも、勇治のコンプレックスがある。

勇治は短小だ。
精一杯勃起させても、男子の平均サイズの1/3程度しかない。

"おち○ちん"は勇治の中では、子供のそれを指すイメージで、短小の自分の一物がバカにされた気がする。
だから、"おち○ちん"と言われたら、"ち○ぽ"と言い直させる。
"ち○ぽの方が、"おち○ちん"より、大きく太く立派な感じがする。

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