この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
性技のミカタ
第8章 恐怖!!片桐 真美が虜にする
「真美。おち○ちんじゃなくて、ち○ぽだよ。僕のはち○ぽだ」
勇治はプライドにかけて言い直させる。
だが、真美は敢えて言う。

「…勇治のおち○ちん…可愛い…可愛い勇治のおち○ちんが…勃ってるよ…可愛い…精一杯…大きくしようとしてる…勇治の可愛いおち○ちん…」
真美は勇治のおち○ちんを弄る。
弄られて勇治のおち○ちんの先から、我慢汁が滴る。

「うぅぅ。真美。おち○ちんじゃないよ。ち○ぽだ。僕のはち○ぽだ」
真美の指でおち○ちんの先端の穴を攻められ気持ちよくなりながらも、勇治は主張する。

そんな事はお構いなしに、真美は勇治のコンプレックスを増大させる。
「…勇治の可愛い…おち○ちんから…いっぱい…出してね…生臭い…ドロドロした…精液…いっぱい出して…真美のお口に…ちょうだい…」
真美はパクッと勇治のモノを咥える。
勇治の棒は、苦もなく根元まで真美の口に収まる。

『…ホント…小さくて貧弱な…おち○ちん…せめて…おち○ちんだけでも…立派だったら…もう少し…楽しめたのに…』
真美はクチュクチュと口の中で勇治の突起物を転がす。

「あぁぁ。真美。気持ちいいよぉ。真美のフェラ…最高だ…最高だよぉ…」
勇治は股間に吸い付いている真美の頭を鷲掴みにする。
勇治のおち○ちんから、大量の我慢汁が真美の口の中に溢れ出す。

『…さっさと出して…臭い精子…さっさと出して…満足しなさい…』
真美は、半ば怒りながら勇治のモノを舌で転がしながら吸う。

「あぁぁ。いい。いいよぉ。真美。出そうだ。僕のち○ぽから、真美の大好きな、美味しいジュースが、いっぱい出そうだぁ。あぁぁ。真美。真美。真美ぃ」
勇治は自分を酔わす言葉を発する。
「美味しい?真美。僕のち○ぽ、美味しいだろ?」
真美の頭を掴んでいる勇治の指に力が入ってくる。
/144ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ