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性技のミカタ
第8章 恐怖!!片桐 真美が虜にする
『…早く…早く出しなさいよっ!…』
真美は、チュウゥチュウゥと緩急をつけたバキュームフェラに切り替える。

「あぁぁ。ダメだっ!真美っ!」
身体に奥底から込み上げてくる射精衝動で、勇治のおち○ちんが真美の口の中で膨らむ。

「ダメだっ!真美っ!出るっ!出るっ!うっ!」
ドロドロの濃い粘液が生臭い匂いと共に、真美の口の中に充満する。

『…うっ!…臭っ!…』
勇治の精子の臭気に、真美の眉間に皺が寄る。

勇治のおち○ちんが、ドクドクと脈打ちながら精液を押し出す。

『…多い!…いつもながら…勇治の臭い汁…多すぎるよ…』
あっという間に口中を満たす勇治の臭い精子を、真美は仕方なくゴクゴクと喉を鳴らして飲み込む。

「あぁぁ。真美ぃ。真美ぃ。飲んでるんだね。僕の美味しい精子、飲んでるんだね」
勇治は涎を滴ながら真美の口の中に精子を注ぎ続ける。

勇治はいつも大量の精子を出す。

ベッドが汚れるのが嫌なので、真美は口の中を満たす、ドロドロで喉に引っ掛かる濃い粘液を溢さないように全て飲むが、量が多いので真美の胃がパンパンに膨れてしまう。

『…あぁぁ…お腹がグルグル…してきた…勇治の臭い汁…飲んだら…いつも下痢しちゃうんだから…」
精神的なモノかも知れないが、真美は精飲すると必ず腹を下す。

勇治の長い長い射精が終わった。

「…勇治…おち○ちんが小さくたって…気にしちゃダメよ…勇治は…こんなに美味しい精子を…いっぱい出せるんだから…小学生みたいに…おち○ちんが小さくたって…気にしちゃ…ダメッ…」
真美は口元を手の甲で拭いながら、聖母の様な微笑を浮かべ結構酷い事を言う。

勇治を真美に依存させ、完全なる下僕にする為の調教を始める。

「あぁぁ。真美。僕のち○ぽ、小さいかなぁ?僕のち○ぽ、小さいかなぁ?」
勇治は真美の豊満な乳房の谷間に顔を埋め、真美の慰めの言葉を待つ。


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