パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 恐怖!!片桐 真美が虜にする

「…勇治…可愛い…真美の奴隷…さぁ…勇治…おち○ちん…挿れなさい…貧弱な勇治のおち○ちんで…真美を犯しなさい…悔しい気持ちを…真美のお○んこに…ぶつけなさい…真美が受け止めてあげるから…みんなにバカにされて…悔しい気持ちを…真美のお○んこに…ぶつけなさい…」

真美は、両手で小陰唇を引っ張り更に大きく割れ目を拡げる。

「うっうおぉぉぉ」
感極まった勇治は雄叫びを上げ真美に飛び掛かり押し倒すと、おち○ちんを真美のお○んこに挿入する。

「…そうよ…勇治…怒りを…悔しさを…真美にぶつけて…真美を…犯して…」
「あぅぅ。あぅぅ。くそっ!くそっ!みんな、僕の事、バカにしやがってぇ!くっそぉぉ!」
勇治は腰を激しく動かし、おち○ちんで真美を突く。

『…あれっ?…入ってる?…勇治のおち○ちん…真美のお○んこに…入ってるよね?…』
結婚してから何十回と勇治とセックスしているが、勇治のおち○ちんが小さすぎて、いつもお○んこに入ってきた挿入感が感じられない。

『…ん～…』
真美は腰をゴソゴソ動かし、ヴァギリングのセンサーを最大感度にする。

『…あっ!…あった!…」
ヴァギリングのセンサーが真美のお○んこの入口で動いている勇治のおち○ちんの存在を辛うじて感知し真美の脳に伝える。

『…ん～…相変わらず…小さいなぁ…細いし…勇治と結婚してから…勇治の貧弱おち○ちんしか挿れてないし…あ～…極太ち○ぽが欲しいなぁ…愛実さまの…極太バイブが…欲しい…』
真美は元来、貞操観念が高く、結婚してから勇治以外の他人棒をお○んこに挿れた事はない。

Q#Purgeに拉致され改造女子になってからは、愛実の従順な下僕になる為の極太バイブでの調教が施された。