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性技のミカタ
第8章 恐怖!!片桐 真美が虜にする
『…あぁぁ…愛実さま…』
愛実は極太バイブを装着したペニスバンドを腰に付け、真美を毎晩の様に犯した。

ヴァギリングの構造を熟知している愛実は真美のお○んこに埋め込まれたヴァギリングを効率よく攻め立て、一晩に十数回、真美を強烈なアクメに導いた。

『…愛実さま…愛実さまぁ…』
愛実に犯され続けた夜の事を思い出すと真美のヴァギリングが反応し、キュウゥゥと収縮して勇治の貧相なおち○ちんを締め付ける。

「おぉぉ。真美。凄いよ。真美のお○んこ、凄く締まってきたぁ」
勇治は歓喜の声を上げる。

『…あぁぁ…愛実さま…愛実さま…真美を…真美を…愛して…愛してくださぃ…真美は…愛実さまの…モノ…愛実さま…愛してます…愛してます…愛実さま…』
真美は勇治とセックスしている事など忘却の彼方に押しやり、愛美とのセックスの思い出に浸る。

「あぅぅ。真美、ダメだっ!我慢できない。気持ち良すぎて、真美のお○んこが、気持ち良すぎて、出っ、出っ、出るっぅぅ!」
勇治は真美のお○んこの中に射精した。

「…えっ!…何っ!…何っ?…」
ヴァギリングの中に拡がる生暖かい感触が、真美を現実に引き戻す。

『…あっ…そっかぁ…真美…勇治とセックスしてたんだったぁ…』
真美は身体中をブルブル震わせて精子を真美のお○んこに注ぎ込んでいる勇治を見上げる。

『…短小の上に早漏…いいとこなしね…』
真美は腹の中で蔑みながら、勇治を抱き締める。

「…勇治…真美のお○んこ…気持ちよかった?…」
「あぅぅ。真美。真美のお○んこ、最高だよぉ」
勇治は真美にしがみついてくる。

「…勇治…勇治のちっちゃな…おち○ちんを気持ちよくできるのは…真美のお○んこだけだよ…他の女のお○んこじゃ…勇治の小さなおち○ちんには大きすぎて…ガバガバだから…全然…気持ちよくないよ…」
真美は勇治の頭を優しく撫でながら諭すように話す。

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