この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
性技のミカタ
第8章 恐怖!!片桐 真美が虜にする
「あぅぅ。そうだね。僕のおち○ちん、小さいから、女もバカにするんだ。お○んこ、全然、気持ちよくないのに、僕のおち○ちんばっかり、バカにするんだ。おち○ちん、小さいから、気持ちよくないって。お前らのお○んこも、全然気持ちよくないのに。僕のおち○ちんが小さいからだって」
勇治は真美の巨乳の谷間に顔を埋める。

「でも、真美は違う。真美のお○んこは違うよ。真美は僕の事、判ってくれてる。僕のおち○ちん、バカにしても、真美のお○んこは、気持ちよくしてくれるよ。真美のお○んこは最高だよ。最高だよぉ」

「…勇治…勇治の事を判っているのは…真美だけだからね…勇治のおち○ちん…気持ちよくできるのは…真美だけだからね…勇治は…真美がいなくなっても…いいの?…」
「いっ、嫌だっ!真美ぃ。いなくなっちゃ嫌だぁ」
勇治は真美にしがみつき、子供の様に泣きじゃくる。

「…勇治…真美の言う通りにするのよ…勇治は真美の奴隷よ…真美の言う通りにしていれば…真美…ずっと勇治と一緒に…いてあげる…」
「あぅぅ。真美ぃ。真美ぃ」
勇治は、涙と鼻水で濡れた顔を真美の頬に擦り付けようとする。

『…うわっ!…汚なっ!…』
思わず真美は勇治を突き飛ばす。

「…でも…」
真美は蔑んだ冷ややかな眼で勇治を見下ろす。

「…でも…真美の言う通りにしないと…真美…何処かに行っちゃうよ…真美の言う通りにしないと…真美…怒って…勇治の前から…消えちゃうよ…いいの?…」
「嫌だっ!真美がいなきゃ、嫌だぁ。真美。何処にも行かないで。僕の傍にいて」

「…勇治…」
真美は慈愛に満ちた笑みを満面に湛え、泣きじゃくる勇治の頬に手をやり優しく撫でる。

「真美ぃ」

バチンッ!!

真美の表情が鬼の形相に切り替わると、猫撫で声で近寄ろうとする勇治の頬に力一杯、平手打ちを喰らわせる。
/144ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ