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性技のミカタ
第8章 恐怖!!片桐 真美が虜にする
「真美ぃ、何でぇ?」
真美の渾身の一撃で、ベッドから部屋の隅まで吹っ飛ばされた勇治は、赤く腫れ上がった頬を撫でながら真美を見る。
真美はベッドから降り、ゆっくりと勇治に歩み寄る。
「…勇治…判ったぁ?…勇治は真美の奴隷よ…真美の言う通りにするのよ…いい?…」
真美は仁王立ちで、部屋の隅で踞る勇治を、汚ならしい虫けらを見る様な目付きで見下ろす。
淫汁と汗で大陰唇に貼り付いた濃い陰毛の奥にある真美の割れ目から、中出しされた勇治の白濁汁が溢れ出てくる。
「あぅぅ。判った。判りました。ぼ、僕は、真美の奴隷です。真美の言う通りにします。だから、だから、傍にいてください。僕の傍に、いてくださいぃ」
勇治の鼻の穴からタラァ~っと血が垂れてくる。
「…勇治…」
真美の顔が再び聖母の表情になる。
「…勇治…いい子ね…可愛い…勇治…勇治は…真美の…可愛い奴隷…真美の言う通りにできたら…優しくしてあげる…」
真美は勇治の前にしゃがんで優しく頬を撫でる。
「あぅぅ。真美ぃ。真美の言う通りにします。真美の言う通りにするから、優しくしてください。真美ぃ。優しくして」
「…ふふふ…勇治…」
しゃがんでいる真美の下腹が突然、グルルルルゥっと大きな音を立て強烈な腹痛が真美を襲う。
『…うっ!…きっ!…きたぁ~…下痢…きたぁ~…』
真美は勇治の白濁汁を飲むと必ず腹を下す。
「…勇治…ベッドを綺麗にして…先に寝てなさい…」
真美は言い残すと、トイレに駆け込む。
真美の肛門が大きく拡がり、音を立てて水の様に薄まった便を排泄する。
「…はふぅぅ…」
勢いよく下痢便を出す解放感は、性的快感に似ている。
「…ふふ…下痢しながら…濡れてる…真美のお○んこ…ウンチ出しながら…濡れちゃったぁ…真美…変態かなぁ?…」
解放感からか、真美は思わず独り言を発してしまう。
真美の渾身の一撃で、ベッドから部屋の隅まで吹っ飛ばされた勇治は、赤く腫れ上がった頬を撫でながら真美を見る。
真美はベッドから降り、ゆっくりと勇治に歩み寄る。
「…勇治…判ったぁ?…勇治は真美の奴隷よ…真美の言う通りにするのよ…いい?…」
真美は仁王立ちで、部屋の隅で踞る勇治を、汚ならしい虫けらを見る様な目付きで見下ろす。
淫汁と汗で大陰唇に貼り付いた濃い陰毛の奥にある真美の割れ目から、中出しされた勇治の白濁汁が溢れ出てくる。
「あぅぅ。判った。判りました。ぼ、僕は、真美の奴隷です。真美の言う通りにします。だから、だから、傍にいてください。僕の傍に、いてくださいぃ」
勇治の鼻の穴からタラァ~っと血が垂れてくる。
「…勇治…」
真美の顔が再び聖母の表情になる。
「…勇治…いい子ね…可愛い…勇治…勇治は…真美の…可愛い奴隷…真美の言う通りにできたら…優しくしてあげる…」
真美は勇治の前にしゃがんで優しく頬を撫でる。
「あぅぅ。真美ぃ。真美の言う通りにします。真美の言う通りにするから、優しくしてください。真美ぃ。優しくして」
「…ふふふ…勇治…」
しゃがんでいる真美の下腹が突然、グルルルルゥっと大きな音を立て強烈な腹痛が真美を襲う。
『…うっ!…きっ!…きたぁ~…下痢…きたぁ~…』
真美は勇治の白濁汁を飲むと必ず腹を下す。
「…勇治…ベッドを綺麗にして…先に寝てなさい…」
真美は言い残すと、トイレに駆け込む。
真美の肛門が大きく拡がり、音を立てて水の様に薄まった便を排泄する。
「…はふぅぅ…」
勢いよく下痢便を出す解放感は、性的快感に似ている。
「…ふふ…下痢しながら…濡れてる…真美のお○んこ…ウンチ出しながら…濡れちゃったぁ…真美…変態かなぁ?…」
解放感からか、真美は思わず独り言を発してしまう。