この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染と発情期
第1章 いじめっこ


春の夕方はまだ寒くておしりが冷たい。



いつもおしっこをするところはだいたい決まっている。


人がほとんど来ることのない物置の裏の草むらだ。


ギュルルッ





あ…どうしよぉ…お腹冷えちゃったのかなぁ? 

うんちまで出そうになってしまった。

今までそんなことなかったのに…。


「あ、新太君…」

「あ?誰が言葉発していいって言った?わんだろ?」

「はうぅッ…わん……」


この散歩中は犬の鳴き声しか言っちゃいけないことになっていた。



「おら、やれよ」


新太君は私の後ろから私の両足をもって持ち上げてしゃがむ。


小さい頃はこんな事出来なかったのに新太君は今では私を軽々と持ち上げる。


「さっさとしろよ、お前これくらいしかまともにできないだろ」

「わ、わん…あうぅ」


おしっこをしちゃうとうんちまで出そうでなかなか出せなかった。


「チッ…」


新太君は私のおまんこを弄り始めた。


「きゃぅっ…」

「一回イかせないと出ないか?…おしっこは出ないくせに濡れてんじゃねぇか」


クリをイジられて…あ…力が入れられなくなっちゃうよぉ
/571ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ