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幼馴染と発情期
第1章 いじめっこ
春の夕方はまだ寒くておしりが冷たい。
いつもおしっこをするところはだいたい決まっている。
人がほとんど来ることのない物置の裏の草むらだ。
ギュルルッ
?
あ…どうしよぉ…お腹冷えちゃったのかなぁ?
うんちまで出そうになってしまった。
今までそんなことなかったのに…。
「あ、新太君…」
「あ?誰が言葉発していいって言った?わんだろ?」
「はうぅッ…わん……」
この散歩中は犬の鳴き声しか言っちゃいけないことになっていた。
「おら、やれよ」
新太君は私の後ろから私の両足をもって持ち上げてしゃがむ。
小さい頃はこんな事出来なかったのに新太君は今では私を軽々と持ち上げる。
「さっさとしろよ、お前これくらいしかまともにできないだろ」
「わ、わん…あうぅ」
おしっこをしちゃうとうんちまで出そうでなかなか出せなかった。
「チッ…」
新太君は私のおまんこを弄り始めた。
「きゃぅっ…」
「一回イかせないと出ないか?…おしっこは出ないくせに濡れてんじゃねぇか」
クリをイジられて…あ…力が入れられなくなっちゃうよぉ