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幼馴染と発情期
第1章 いじめっこ
そして、今に至る。
「おい…次わかってんだろ?いい加減俺に言われる前にパンツ脱げよ」
「ふうぅ…らってぇ…脱ぐの嫌なのぉ」
「嫌とか聞いてねぇ。早く脱げ」
おぱんつを脱ぐともう一歩前に引き寄せられる。
「スカートちゃんと持て」
すると新太君は私のおまんこを広げて触る。
「高校になってもまたほとんど生えないのかよ…いつまで経っても子供まんこだな」
「ふッ…ぁッ……」
「する前におしっこ出さないとな?菜々すぐ漏らすから」
「ふえぇ…行きたくないのぉ…」
「今日は入学祝いにアナルも開発してやるから行くぞ」
これから連れて行かれるのはノーパン散歩。
わんちゃんの散歩と一緒で外でおしっこをしてからえっちをする。
新太君は私を抱きかかえると後ろのスカートを捲り、お尻の穴に何かを入れる。
「ふえ!?やらっ…なにぃ?」
「うるせぇな。さっさと行くぞ」
うぅ…なんか入れられた感じ…。