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幼馴染と発情期
第6章 ぶきっちょ



次の日。

私は瑛士君のお家に行った。


「あら愛依ちゃん!いらっしゃい♪瑛士ったら突然昼飯はラーメン食いたいとか言って出て行っちゃったのよ!全くいつもタイミングの悪い子だわ…でもどうせ食べたらすぐ帰って来るから部屋で待ってて」

「はぁい」


私は瑛士君のお部屋に行った。


瑛士君のベッドに座る。


連絡してから来ればよかった。


早く帰って来ないかなぁ…。
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