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幼馴染と発情期
第6章 ぶきっちょ
あー食ったー!
この後どうすっかな…昨日から愛依と付き合ってんだし愛依の所行くか。
俺は愛依の家に行った。
「あら瑛士君、愛依なら瑛士君の所に行くって随分前に出て行ったわよ?」
「え゙!?まじか!お邪魔しました!」
まさかの入れ違い?
俺は急いで家に帰った。
「瑛士、あんたおっそいわね!愛依ちゃん待ってるわよ!」
「わーってるよ!」
急いで自分の部屋に行くと
なんと……愛依が俺のベッドで寝てる…。
愛依の寝顔を眺める。
寝顔も可愛いじゃねぇか…。
「愛依」
「……zzz」
起きねぇな。
気持ち良さそうにしてるしな。
俺は起きるまで漫画を読んで暇を潰す。