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幼馴染と発情期
第6章 ぶきっちょ
……愛依が気になって漫画なんか読んでられねぇ!
「…ん……zzz」
愛依を見ると寝返りをうってなんとパンツが無防備に丸見えになっていた。
「…おーい。愛依さん?そんな無防備だと襲うぞ?」
俺は愛依のパンツの上からアソコをクニクニと触った。
愛依は全く起きる気配がない。
愛依のワンピースを捲り上げると簡単に下着だけになった。
昔はこんなエロい身体じゃなかったのに…全く。
ブラジャーを外して愛依のおっぱいをふにふにと触る。
「…瑛士君?」
「なんだよ?愛依のおっぱい堪能してんだから邪魔すんな………うえ!?愛依!?起きたのかよ!?」
「……うん…これってぇ…」
「これは……愛依が悪い!」
「私!?」
「あんな可愛い寝顔で無防備に寝てたら襲いたくなっちまったんだよ!」
「そ、そんな…」
「っつー事で続行」
俺は愛依のおっぱいを再び触り始める。
「…私…胸小さくて……ごめんね?」
「あ?」
「瑛士君…胸大きい方が好きでしょ?」
「ハ?何でそんな事になってんだ?俺は愛依のおっぱいが好きなんだよ!感じやすいおっぱいしやがって…」
愛依の乳首をクリクリと弄るとピクンッと反応した。
「ンッ……瑛士君が触るからぁ……」
愛依が可愛すぎてもっと欲が出る。
「愛依、動くなよ?」
「ん?……ンッ」
俺は愛依と唇を重ねた。
「わ///ファーストキスだぁ…」
「順番すっ飛ばして悪かった」
「ううん…瑛士君にエッチな事されるの嫌じゃなかったからいいよぉ」
愛依は笑顔だった。
もう止められるわけがない。
俺はスイッチが入ったように愛依に深くキスをして、キスをしながらパンツの中に手を入れてアソコを指で愛撫する。
付き合う前に散々攻めていたのでどこを攻めれば良いかわかっていた。
愛依の膣内に指を沈める。
やっぱり狭いよな…結構ほぐしてきたんだけど。