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幼馴染と発情期
第1章 いじめっこ
「いいか?もうこんなもん入れんなよ?」
「…ふえぇッ…ふえっ…ごめ…なさい…」
「菜々のエロ顔クラスの奴らに見られたぞ?どうするんだ?」
「らってぇ…ふえぇッ」
「おい…ぱんつも履いてない上にブラもしてねぇじゃねぇか!乳首浮き出てる」
「あ、あのぉ…菜々悪い子だから…お仕置きでここで裸になるのぉ…」
私は急いで制服を脱いだ。
新太君は目を細めて私の裸を見た。
「…新太君…これでなにしたらいいかなぁ?新太君の言うこと聞くのぉ…」
「…制服着ろ」
「ほえ…いつもみたいに触ってくれないのぉ?」
「さっさと着ろって言ってんだよ!俺は裸になれなんて言ってねぇだろ!」
新太君…怒ってる…。
私は脱いだ制服を着た。
制服を着ると新太君は自分の制服のカーディガンを脱いで私に着せた。
「…今日はそれで過ごして学校が終わったらさっさと帰れ」
「あ…放課後新太君のお家はぁ?」
「来るな。いいか?もう俺に話しかけるな」
「へ…」
新太君はそう言って校内に入ってしまった。
うそ…
新太君にもう触ってもらえないのぉ?
どうして…
あ…新太君は私のこと嫌いだってずっとわかってた。
もう意地悪するのも嫌になっちゃったんだ…
「…ふえぇッ…ふえっ…ごめ…なさい…」
「菜々のエロ顔クラスの奴らに見られたぞ?どうするんだ?」
「らってぇ…ふえぇッ」
「おい…ぱんつも履いてない上にブラもしてねぇじゃねぇか!乳首浮き出てる」
「あ、あのぉ…菜々悪い子だから…お仕置きでここで裸になるのぉ…」
私は急いで制服を脱いだ。
新太君は目を細めて私の裸を見た。
「…新太君…これでなにしたらいいかなぁ?新太君の言うこと聞くのぉ…」
「…制服着ろ」
「ほえ…いつもみたいに触ってくれないのぉ?」
「さっさと着ろって言ってんだよ!俺は裸になれなんて言ってねぇだろ!」
新太君…怒ってる…。
私は脱いだ制服を着た。
制服を着ると新太君は自分の制服のカーディガンを脱いで私に着せた。
「…今日はそれで過ごして学校が終わったらさっさと帰れ」
「あ…放課後新太君のお家はぁ?」
「来るな。いいか?もう俺に話しかけるな」
「へ…」
新太君はそう言って校内に入ってしまった。
うそ…
新太君にもう触ってもらえないのぉ?
どうして…
あ…新太君は私のこと嫌いだってずっとわかってた。
もう意地悪するのも嫌になっちゃったんだ…