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幼馴染と発情期
第1章 いじめっこ

「菜々ちゃん足開いて。みんなにおまんこ見せてごらん」


ぐいっと足を開かされてみんなが私のおまんこを近付いて見る。


「ハァハァ…菜々ちゃんのおまんこ…」


さっきおぱんつを取った人が私のおぱんつでオナニーをしていた。


「おっぱいも見せてね」


ブラウスのボタンを外される。


「ブラジャーハサミでチョキン!」

「あ…」


ブラジャーを切られてしまい恥ずかしい部分が全部丸出しにされてしまう。


嫌…嫌…新太君以外の人に見られるのも触られるのも嫌…。


「菜々ちゃんの乳首可愛いなぁ!」


みんなズボンもおぱんつも脱いでいておちんちんを大きくさせていた。


「菜々ちゃんの乳首ぃ」

「あ…やあ…」


一人がおちんちんを乳首にこすりつける。


「あー!我慢出来ない!早く菜々ちゃんに射精したい!」

「おい!俺だって菜々ちゃんに射精したい!」

「俺が先だ!」


急に争い始めた時だ。


ガッシャーンッ!


突然教室のドアの窓が割れると同時にドアが倒れた。


「君!何しているんだ!?」

「うるせえ!」


……ウソ…新太君?


「き、き、君達!何しているんだ!?」

「げ…」

「田部ぇ…やべーよ」


新太君がガラスを割った音で先生達も来て、拘束が緩んだので私は急いで足を閉じて身体をよじった。


ガンッ


新太君はすごくキレていて机を蹴り飛ばしてこっちへ向かってくると他の男子達を殴り飛ばして田部君の胸ぐらをつかんで壁に押し付けた。

新太君の手からは血が滴っている。

窓ガラスで切ったんだ…


「オイ!止めなさい!」


新太君は男の先生達三人掛かりで取り押さえられて、私は女の先生に服をかけてもらって手首のネクタイを外してもらった。



「止めてんじゃねぇ!!こいつら許さねぇ!!」

「…あ…新太君……ふえッ…ふえぇッ」

「…………菜々」


新太君の名前を呼ぶと、新太君はこちらを見て静まった。
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