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幼馴染と発情期
第11章 ごぴー
「そ、そ、それ!水着じゃねぇよ!そんなのただのヒモじゃねぇか!」
「ヒモじゃないもん…うー…乳首見えちゃってるかなぁ?タカ君、確かめてぇ?」
リアは俺の前に来ておっぱいを見せつける。
乳首…ギリギリ見えてないけど…これはヤバイ…
「見えてるぅ?」
「…み、見えてない」
「良かったぁ///…ノブ君、見えてないよぉ…何で肩まで浸かっちゃったのぉ?」
リアはノブの所へ行ってジャグジーの中でノブの膝の上に乗った。
「あ…わかったぁ///ノブ君…おちんちん勃っちゃったんだぁ///」
「うぁ!ちょっと待て!リア…落ち着いて…その掴んでるモノを離そうか?」
ノブ…リアに掴まれてるのか…。
「何でぇ?…ノブ君…エッチした事あるのに…冷たいよぉ…」
「リア!その話は…」
「え…ノブ、まじで?」
「一回だけだよ!彼女出来る前の話!もう結構前の話だぞ!?」
「ノブ君…リア、またノブ君とエッチしたいよぉ…」
「タカいるから!じゃなくて、駄目だって!ヒロとユウはどうするんだよ!?」
「…ヒロ君とユウ君もう今日いっぱいエッチしたから疲れちゃって休憩してるんだもん…タカ君もしよぉ?」
!?
今日いっぱい?
してたのか!?いつしてた!?っつーか二人とも?
「…ごめん…俺、全然理解出来てない…」
「えーっと…つまり、リアはいつもヒロとユウと三人でセックスしてる…って違うか!」
「そうだよぉ…ヒロ君もユウ君も大好きだからみんなでエッチするの///」
あいつら…それでいいのかよ…。