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幼馴染と発情期
第11章 ごぴー


「それで…あいつら夏バテでバテて相手してくれないから俺達の所来たのか?」

「あ、二人夏バテなんだぁ!」

なんとなく精力活性剤の意味がわかってきたけど…

いくら夏バテでも男二人がバテるくらいやってんのにリアはこんなに元気なんだ…

「…仕方ねぇな…相手してやるけど、あいつらには内緒だぞ?ヤキモチ妬くからな」

「え!ノブ、ヤんの?」

「俺はもう一回シてるし全然構わないよ。それに、リアの水着すげぇ興奮するし」

ノブはそう言ってリアをギューっと抱き締めた。

「ノブ君好きぃ///…タカくぅん…タカ君も一緒にエッチしよぉ?」

俺、一人だけ頑なに理性飛んでないのがアホらしくなってきた…。

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