この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼馴染と発情期
第11章 ごぴー
俺も二人の近くに移動しようとした時だ。
ヒロとユウが走ってやってきた。
「オイ!リア!兄貴達には手出すなって言っただろ!」
「むー…最近ヒロ君もユウ君もエッチしたらすぐ疲れちゃってつまんないんだもん!それに前にノブ君とタカ君も一緒にして良いって言ったもん!」
「いや…あの時は…」
「マジ!?五人でヤんの!?タカ!なかなかこんな機会ないぞ!ヤっておこうぜ!弟達はまだ疲れてるみたいだし、ジャグジーで休んでろよ」
ノブがノリノリだ…
ヒロとユウは不満そうな顔をしながらも、ジャグジーに入った。
すると、ノブがジャグジーの縁に座ってリアを膝の上に座らせる。
「いいか?お前ら大人の俺が手本を見せてやるよ」
「…手本するほど数こなしてないくせに無理すんじゃねぇよ」
「ヒロ!うるせぇぞ!ちょっとモテるからって調子にのんじゃねぇ!…まずはおっぱいからな?」
ノブはリアのギリギリ隠れている乳首をマイクロビキニを、ズラして出してしまった。
…クソ…俺…コレだけで反応した…。
リアの乳首…なんかエロい…
「タカくぅん…近くでリアの乳首見てぇ?」
俺が反応したのに気付いたのかリアがそう言って俺を呼んだ。
「そういえば、この中でタカだけリアとまだヤッたことないんだったよな?」
「…男四人いてリアとヤった事ないの俺だけって事にビックリだよ!」
するとリアはノブの膝の上で脚をM字に開いてアソコはくぱぁと拡げた。
マイクロビキニはノブの言う通り本当にただのヒモとなっていてリアのアソコは丸見えになっている。