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第12章 思い出のアルバム

間島君に強引に触られて、全然濡れていないアソコに勃起したおちんちんが当てられる。

全然気持ち良くなくて…最悪な気分だった。

初めて拓とシた時は恥ずかしくて痛かったけど、気持ちが全然違う…あの時は痛くても拓と繋がりたくて、痛くても拓が相手だったら頑張れた。

「クソ…狭いな…おい力抜けよ！」

そんな事をしているうちに間島君は挿入する前に射精してしまった。

「チッ…放課後またするからな」

「放課後は…」

「あ？一回で言うこと聞けよ？そうだ…今日、あいつがうちのクラス来たら、俺と付きあうからもう顔見せるなって言えよ」

「…ﾋｸﾞｯ…」

「言わなかったらわかってるだろうな？」

間島君がこんな人だったなんて…思わなかった。

拓にそんな事言いたくないよ…。

自分でどうにかしなくちゃ…。