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幼馴染と発情期
第13章 あなたのペット

真君は部屋の鍵を閉めるとデスクの方に行ってあの豪華な椅子に腰を掛けた。

「真君…久しぶり…まさか真君だなんてビックリしちゃった!えっと…私、雑務するんだよね?何すればいいかな?」

「こっち来い。」

「うん?」

真君のデスクの前まで行く。

「ココまで来いよ」

真君のデスクと椅子の間を指される。

???

真君の座ってる真ん前まで行く。

「向こう向いてデスクに伏せろよ」

「え?…こ、こう?」

真君にお尻を突き出してるみたいで…なんだか恥ずかしい…っていうかこんな格好して何するの?

「そうそう。動くなよ?」

真君が椅子を動かして真後ろまで来ている。

すると、スカートを腰まで捲られてた。

「ふえっ!?し、真君!?何してるの!?」

「さっきあのおっさんに触られた所腐ってねぇか診てやってんだろ」

「腐らないよ!あの人に注意してくれてカッコイイって思ったのに真君も同じ事するの!?」

「ア?絵実の為に言ったんじゃねぇよ…俺のペットに触るからだ」

「ペット!?私、真君のペットじゃないよ!」

「は?お前は何年も前から俺のペットだろうが…エロいケツになりやがって」

ビリッ…

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